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佐藤渡辺 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な赤字縮小: 売上高は前年同期比1.3%増の73.2億円と微増ながら、営業損益は2.41億円の赤字(前年同期は3.73億円の赤字)と大幅に改善。
  • 受注高の急減: 受注高は54.8億円(前年同期比27.4%減)と大幅に落ち込み、次期繰越高も150.7億円(同32.6%減)と将来の収益基盤に不安を残す内容。
  • 財務体質の強化: 借入金の返済等により自己資本比率が69.4%(前期末比9.2ポイント上昇)へ急改善し、実質無借金化が進展。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 73.22億円(前年同期比 +1.3%)
  • 営業利益: △2.41億円(前年同期は △3.73億円)
  • 経常利益: △1.05億円(前年同期は △3.09億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △0.82億円(前年同期は △2.69億円)

通期計画に対する進捗率: 売上高の進捗率は19.8%となっており、前年同期(17.9%)を上回るペースです。道路建設業界特有の季節性(官公庁案件が年度末に集中)により第1四半期は例年赤字となりやすいものの、前年同期と比較して各段階利益で2億円前後の赤字幅縮小が見られる点は、足元の採算性が向上していることを示唆しています。

3. セグメント別のモメンタム

同社は建設事業の単一セグメントですが、内訳(工事部門・製品等販売部門)で勢いの差が顕著です。

  • 工事部門(勢い:減速): 舗装工事の受注高が34.6億円(前年同期比37.1%減)と大幅に減少。土木工事等も微減しており、主力の工事案件獲得に苦戦しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 73.2億円 +1.3% 72.3億円
営業利益 -2.4億円 -3.7億円
経常利益 -1.1億円 -3.1億円
当期純利益(親会社帰属) -82,000,000円 -2.7億円
包括利益 19,000,000円 -2.8億円
1株当たり当期純利益 -13.2円 -43.33円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 304.1億円 354.3億円
純資産 212.0億円 214.3億円
自己資本比率 69.4% 60.2%
自己資本 211.1億円 213.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 370.0億円 -8.5%
営業利益 12.0億円 +1.9%
経常利益 13.0億円 -2.1%
当期純利益 8.5億円 -4.7%
1株当たり当期純利益 136.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 40円 予想
期末 40円 40円 予想
年間合計 80円 80円 予想