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大豊建設 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な損益改善: 売上高は前年同期比10.8%減の1,043億円と減収ながら、営業利益は24.7億円(前年同期は1.44億円)と劇的なV字回復を達成。
  • 受注高の爆発的伸び: 受注高は前年同期比58.6%増の916億円と極めて好調。特に建築事業(前年比80.7%増)と土木事業の海外案件が牽引。
  • 採算重視の経営が奏功: 資材高騰が続く中で売上総利益が48.7%増と大幅改善。不採算案件の整理が進み、利益率が向上する局面に入った。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,043.26億円(前年同期比10.8%減、通期計画比 72.0%)
  • 営業利益: 24.70億円(前年同期1.44億円、通期計画比 41.9%)
  • 経常利益: 26.35億円(前年同期比466.7%増、通期計画比 44.7%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 19.12億円(前年同期は10.20億円の赤字、通期計画比 47.8%)

進捗率の分析: 通期計画に対する進捗率は、売上高(72.0%)は前年同期(60.9%)を上回り順調ですが、利益面(営業利益41.9%)は一見低調に見えます。しかし、前第3四半期の営業利益進捗率が通期実績に対して極めて低かった状況と比較すると、足元の収益力は確実に回復しています。第4四半期に完成工事が集中する業界特性を考慮すれば、通期計画の達成に向けた勢いは前年より強いと判断できます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 1043.3億円 -10.8% 1169.5億円
営業利益 24.7億円 1.4億円
経常利益 26.4億円 +466.7% 4.7億円
当期純利益(親会社帰属) 19.1億円 -10.2億円
包括利益 13.2億円 -1.3億円
1株当たり当期純利益 108.58円 -57.93円
希薄化後1株当たり純利益 108.26円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 1494.9億円 1650.8億円
純資産 697.9億円 689.2億円
自己資本比率 45.7% 40.9%
自己資本 683.7億円 675.3億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1450.0億円 -11.2%
営業利益 59.0億円
経常利益 59.0億円 +368.4%
当期純利益 40.0億円
1株当たり当期純利益 226.95円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 27円 114円 予想
年間合計 27円 114円 予想