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大豊建設

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1822 スタンダード

大豊建設株式会社(DAIHO CORPORATION)は、ニューマチックケーソン工法やシールド工法など、高度な技術力を要する土木工事に強みを持つ中堅ゼネコンです。麻生グループ(株式会社麻生)を親会社(議決権50.4%)に持ち、経営基盤の強化とグループシナジーを追求しています。事業セグメントは、道路・トンネル等のインフラを担う「土木事業」、マンション・物流施設等の「建築事業」、および不動産や資材リース等の「その他の事業」で構成されています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

3.9%

≧10%が優良

ROA

3.5%

≧5%が優良

ROE

5.2%

≧10%が優良

ROIC

4.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-12.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

1087.3%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 採算重視の受注選別により売上高は12.1%減の1,433.9億円となったが、経常利益は313.2%増の52.0億円と大幅な増益を達成し、黒字転換を果たした。
  • 配当性向を70%以上へ引き上げる極めて積極的な株主還元方針を打ち出し、あわせて投資単位当たりの金額を下げるための1株につき5株の株式分割を実施。
  • 営業キャッシュ・フローは117.7億円の大幅プラスに転じ、売上債権の回収が進むなど、財務の健全性と資金繰りの安全性が大きく向上した。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-13 15:50 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-3.3%
2Q
営業利益
+43.0%
売上高
-3.6%
3Q
営業利益
+52.4%
売上高
-1.8%
通期
営業利益
+24.6%
売上高
-2.5%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高が1,398億円(前期比2.5%減)と微減ながらも、経常利益は73.3億円(同40.9%増)と大幅な増益を達成。
  • 建築事業における採算性の劇的な改善が利益を牽引し、親会社株主に帰属する当期純利益は45.5億円(同23.5%増)で着地した。
  • 次期(2027年3月期)は、1,570億円への増収を見込む一方、営業利益は68億円(1.4%減)と横ばいの慎重な見通しを提示。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年3月期 通期 +24.6%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +52.4% -0.4% +6.4% +6.3%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +43.0% -1.5% -1.2% -6.7% -6.5%
2025-08-08 2026年3月期 第1四半期 -0.8% -8.7% -7.5% -15.7%
2025-05-09 2025年3月期 通期 +1087.3% -3.5% -1.5% -2.2% -5.9%
2025-02-13 2025年3月期 第3四半期 +1615.3% +0.5% +4.4% +4.5% -70.3%