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大豊建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比3.3%減の310.8億円、営業利益は4百万円と辛うじて黒字化(前年は4.6億円の赤字)したものの、低空飛行の着地。
  • 個別受注高が前年同期比35.4%減の154.9億円と急落。特に国内民間建築部門が57.7%減と大きく落ち込み、先行きの不透明感が強まった。
  • 投資有価証券の減損4.25億円を特別損失に計上し、最終利益は3.03億円の赤字。ただし、これは期初予想に織り込み済みである。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 310.8億円(前年同期比3.3%減)
  • 営業利益: 4百万円(前年は4.6億円の損失)
  • 経常利益: 2.3億円(前年は1.4億円の損失)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: 3.03億円(前年は0.6億円の損失)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率は22.2%(前年同期は22.4%)と概ね例年通り。
  • 営業利益進捗率は0.08%(通期予想52億円)と極めて低水準。 前年同期の赤字からは脱却し、売上総利益が39.5%増と改善したものの、販管費(20.4億円)を吸収しきれておらず、利益面での勢いは依然として弱い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(減速): 売上高150.1億円(前年同期比4.2%増)と堅調だったが、セグメント利益は1.7億円の赤字に転落(前年は2億円の黒字)。建設コスト高騰や人件費不足が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 310.8億円 -3.3% 321.3億円
営業利益 4,000,000円 -4.6億円
経常利益 2.3億円 -1.4億円
当期純利益(親会社帰属) -3.0億円 -59,000,000円
包括利益 -2.7億円 -7.3億円
1株当たり当期純利益 -3.44円 -0.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1420.9億円 1498.4億円
純資産 701.8億円 730.6億円
自己資本比率 48.2% 47.7%
自己資本 685.5億円 714.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 -2.4%
営業利益 52.0億円 -6.0%
経常利益 64.0億円 +23.0%
当期純利益 40.0億円 +8.4%
1株当たり当期純利益 45.36円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 147円 32円 予想
年間合計 147円 32円 予想