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大豊建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 建築事業の採算性改善により営業利益は8.9億円(前年同期比43.0%増)と大幅増益を達成。
  • 一方、投資有価証券の減損損失4.25億円計上により、中間純利益は4,300万円(同91.1%減)と急減。
  • 受注高が413.8億円(同41.5%減)と大幅に落ち込んでおり、中長期的な収益基盤に不透明感が漂う。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 651.9億円(前年同期比3.6%減)
  • 営業利益: 8.9億円(同43.0%増)
  • 経常利益: 10.6億円(同208.5%増)
  • 中間純利益: 0.43億円(同91.1%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上1,400億円、営業利益52億円、当期純利益40億円)に対し、売上高は46.6%、営業利益は17.2%、当期純利益は1.1%の進捗に留まります。建設業特有の後半偏重型ではあるものの、営業利益以下の進捗は、前年同期の営業利益進捗(前期実績ベース)と比較しても低水準です。純利益に関しては減損損失の直撃により、通期目標達成には下期で極めて高いハードルが残されています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土木事業(減速): 売上高332.5億円(前年同期比3.8%増)と堅調ながら、セグメント損益は1.0億円の赤字(前年同期は9.8億円の黒字)に転落しました。資材・人件費高騰の影響が色濃く出ています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 651.9億円 -3.6% 676.1億円
営業利益 8.9億円 +43.0% 6.3億円
経常利益 10.6億円 +208.5% 3.4億円
当期純利益(親会社帰属) 43,000,000円 -91.1% 4.9億円
包括利益 8.2億円 -2.3億円
1株当たり当期純利益 0.49円 5.53円
希薄化後1株当たり純利益 0.49円 5.51円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1472.4億円 1498.4億円
純資産 713.0億円 730.6億円
自己資本比率 47.3% 47.7%
自己資本 696.6億円 714.7億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1400.0億円 -2.4%
営業利益 52.0億円 -6.0%
経常利益 64.0億円 +23.0%
当期純利益 40.0億円 +8.4%
1株当たり当期純利益 45.32円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 147円 32円 予想
年間合計 147円 32円 予想