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ナカノフドー建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収増益の堅調な着地: 売上高は前年同期比3.9%増の557.95億円、営業利益は9.0%増の19.46億円となり、東南アジアの建設事業が業績を力強く牽引した。
  • 国内受注の急回復と海外受注の反動: 国内建設受注が前年同期比41.7%増と大幅に伸長した一方、東南アジアの受注は大型案件の反動により71.3%減と明暗が分かれた。
  • キャッシュフローの劇的改善: 売上債権の回収進展と未成工事受入金の増加により、営業CFは前年同期の84.6億円の赤字から138.5億円の黒字へ急改善し、財務基盤が強化された。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高557.95億円(前年同期比3.9%増)、営業利益19.46億円(同9.0%増)、経常利益21.85億円(同13.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益16.82億円(同17.8%増)となりました。

通期計画(売上1,300億円、営業利益35億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 42.9% (前年同期の進捗率 約48.6%に対し、ややスローペース)
  • 営業利益: 55.6% (前年同期の進捗率 54.4%を上回り、利益面では計画を上振れる勢い)

売上高は国内事業の端境期の影響で進捗がやや遅れているものの、利益面では東南アジア事業の高収益化により、通期目標に対して極めて順調なペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(日本): 「受注に勢い、売上は足踏み」

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 558.0億円 +3.9% 536.8億円
営業利益 19.5億円 +9.0% 17.9億円
経常利益 21.9億円 +13.9% 19.2億円
当期純利益(親会社帰属) 16.8億円 +17.8% 14.3億円
包括利益 24.9億円 +56.6% 15.9億円
1株当たり当期純利益 48.97円 41.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 873.7億円 806.7億円
純資産 460.7億円 444.6億円
自己資本比率 51.0% 53.1%
自己資本 445.4億円 428.4億円
1株当たり純資産 1,296.21円 1,246.51円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1300.0億円 +17.6%
営業利益 35.0億円 +6.7%
経常利益 38.0億円 +2.0%
当期純利益 26.0億円 -10.5%
1株当たり当期純利益 75.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 22円 22円 予想
年間合計 22円 22円 予想