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植木組

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1867 スタンダード

株式会社植木組は、新潟県柏崎市に本社を置く中堅総合建設会社(ゼネコン)です。1885年創業の老舗であり、新潟県内を基盤としつつ東京本店を中心に首都圏でも事業を展開しています。

  • 事業内容: 主力の「建設事業(土木・建築)」に加え、不動産事業、建材製造販売事業、およびソフトウェア開発や介護福祉、ゴルフ場運営などの「その他」事業を展開。
  • 主要製品・サービス: 道路、橋梁、ダム等の公共土木工事、およびマンション、工場、公共施設等の建築工事。
  • 主要顧客: 国土交通省(北陸地方整備局)、東京都、新潟県等の官公庁、および民間企業(サトウ食品、日揮など)。
  • 競合環境: 新潟県内の地場ゼネコンや中堅ゼネコンと競合。近年は「総合評価方式」による技術力競争が激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-25 提出)

収益性

営業利益率

5.6%

≧10%が優良

ROA

5.6%

≧5%が優良

ROE

6.9%

≧10%が優良

ROIC

6.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-9.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

10.0%

≧10%が優良

EPS成長率

2.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は大型工事の進捗遅れにより前期比9.3%減の507億円となったが、土木工事の利益率改善により経常利益は同11.1%増の29.5億円と増益を確保した。
  • 自己資本比率は57.0%と極めて健全で、2025年3月期は創業140周年記念配当を含む1株90円(配当性向30.3%)を実施し、株主還元姿勢を強化している。
  • 次期予測では増収を見込むものの、資材・労務コストの上昇を織り込み、営業利益13.5%減の減益シナリオを提示しており、コストコントロールが喫緊の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-06 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+90.8%
売上高
+23.3%
2Q
営業利益
+67.6%
売上高
+27.8%
3Q
営業利益
+45.3%
売上高
+30.2%

3行解説

  • 利益目標を3Qで超過: 売上高は前年同期比30.3%増の456.9億円と大幅伸長し、各段階利益は第3四半期時点で既に通期計画を上回る異例のペースで着地した。
  • 主力事業が牽引: 前期からの繰越大型工事が順調に進捗した建設事業が利益を押し上げ、ICT技術導入による生産性向上も収益改善に寄与している。
  • 上方修正への期待: 現時点で通期予想は据え置かれているが、文書内で「利益が予想を上回っていることから修正を精査中」と明記されており、ポジティブなサプライズが濃厚。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-06 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-07 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-07 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-25 2025-03 期末 有価証券報告書-第78期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-12 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-07 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)