アストロスケールホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-04 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 受注の爆発的増加: 2025年4月期の受注総額は前期比452%増の307.0億円に達し、受注残高も前期比5.4倍の296.9億円へと急拡大、将来の収益基盤が強固に。
  • 先行投資による赤字拡大: 売上収益は24.5億円(前期比13.9%減)に留まり、研究開発費等の先行投資により営業損失は187.5億円(前期は115.5億円の損失)へと拡大。
  • 来期の収益改善見通し: 2026年4月期の業績予想では、売上収益を最大60億円(約2.4倍)、営業損失を約半分(93億円〜103億円)に縮小させる大幅な改善を計画。

2. 直近の業績と進捗率

2025年4月期の連結業績は以下の通りです。

  • プロジェクト収益(売上+補助金): 60.8億円(前期比30.5%増)
  • 売上収益: 24.5億円(前期比13.9%減)
  • 営業利益: △187.5億円(赤字拡大)
  • 親会社の所有者に帰属する当期利益: △215.5億円(赤字拡大)

進捗率と勢いの変化: 当期は2025年4月期の「着地」報告であるため、次期(2026年4月期)計画に対する視点では、期末時点の受注残高296.9億円が次期のプロジェクト収益予想(110億円〜130億円)を十分にカバーできる水準にあり、事業の勢いは受注面で劇的に加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

「軌道上サービス事業」の単一セグメントですが、顧客属性別で顕著なモメンタムの変化が見られます。

  • 政府・民間案件(強含み): JAXAとの大型契約(CRD2フェーズII)や英国宇宙庁(UKSA)のデブリ除去ミッションなどが進展。

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進捗詳細

今期実績

2024-05 〜 2025-04

項目 当期 前年比 前年同期 2023-05 〜 2024-04
売上高 24.6億円 -13.9% 28.5億円
営業利益 -187.6億円 -115.5億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円