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矢作建設工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 記録的な大幅増益: 売上高は前年同期比37.1%増の1,331億円、営業利益は同260.5%増の119.6億円と、建築・不動産両事業の採算改善と物件売却が寄与し、極めて強い着地。
  • 利益面での通期計画超過: 第3四半期時点で営業利益・経常利益ともに通期修正予想を既に上回っており(進捗率100%超)、期末に向けたさらなる上振れも期待される異例の状況。
  • 大胆な事業ポートフォリオ再編: 分譲マンション事業の譲渡(特別損失18.2億円を計上済)を決定する一方、土木技術に強みを持つ企業のM&Aを実施し、経営資源を強みであるB2B建設へ集中させる方針が明確化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,331億円(前年同期比+37.1%)
  • 営業利益: 119.6億円(同+260.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 73.1億円(同+215.6%)
  • 修正後通期計画に対する進捗率:
    • 売上高: 79.2%(前年同期 69.0%)
    • 営業利益: 104.0%(前年同期 38.3%)
    • 純利益: 104.5%(前年同期 41.1%)
  • 分析: 前年同期と比較して進捗速度が異常に速く、特に利益面では第3四半期で通期目標(115億円)を完遂している。第4四半期に従業員への株式付与費用等の計上を見込んでいるため慎重な予想としているが、足元の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築事業(勢い:強): 外部顧客売上高897億円(前年同期比+41.2%)、セグメント利益69.3億円(同約4.1倍)。採算性の高い工事の進捗や変更協議による請負金の増額が利益を押し上げた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1331.0億円 +37.1% 971.1億円
営業利益 119.6億円 +260.5% 33.2億円
経常利益 119.6億円 +254.4% 33.7億円
当期純利益(親会社帰属) 73.2億円 +215.6% 23.2億円
包括利益 79.9億円 +249.2% 22.9億円
1株当たり当期純利益 170.07円 53.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1393.5億円 1442.2億円
純資産 731.4億円 688.4億円
自己資本比率 52.5% 47.7%
自己資本 731.3億円 688.3億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1680.0億円 +19.4%
営業利益 115.0億円 +32.9%
経常利益 114.0億円 +32.3%
当期純利益 70.0億円 +24.0%
1株当たり当期純利益 162.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 45円
期末 40円 45円 予想
年間合計 80円 90円 予想