日本ハウスホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-04 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 住宅事業における期首受注残高の減少が響き、売上高17.3%減、営業利益69.7%減の大幅な減収減益。
  • ホテル事業は客室稼働率の向上により増収・赤字幅縮小と改善傾向にあるが、主力の住宅事業の落ち込みを補うには至らず。
  • 通期計画に対する利益進捗率は4割弱に留まり、最終クォーターでの極めて高いハードルが残る厳しい着地。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 212.5億円(前年同期比17.3%減)
  • 営業利益: 6.2億円(同69.7%減)
  • 経常利益: 4.8億円(同73.7%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.6億円(同77.1%減)

通期計画に対する進捗率: 売上高は62.7%(計画339.2億円)、営業利益は39.4%(計画15.8億円)に留まります。決算期変更の影響で単純比較は困難ですが、第3四半期末で利益進捗が4割を切っている現状は、前年同期の勢いと比較しても「大幅な遅れ」が生じていると判断せざるを得ません。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅事業(減速): 売上高179.7億円(20.1%減)、セグメント利益13.8億円(51.5%減)。期首受注残の少なさが直撃しましたが、一方で建築部門の受注高は165.4億円(3.1%増)と前年を上回る水準を確保しており、底打ちの兆しは見られます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2025-01
売上高 212.6億円 -17.3% 257.0億円
営業利益 6.2億円 -69.7% 20.5億円
経常利益 4.9億円 -73.7% 18.5億円
当期純利益(親会社帰属) 2.7億円 -77.1% 11.7億円
包括利益 5.1億円 -58.4% 12.4億円
1株当たり当期純利益 6.68円 29.18円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-04末
総資産 413.4億円 424.0億円
純資産 219.1億円 220.3億円
自己資本比率 52.6% 51.1%
自己資本 217.3億円 216.7億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 339.2億円 -3.0%
営業利益 15.8億円 -32.3%
経常利益 13.3億円 -35.4%
当期純利益 7.0億円 -38.3%
1株当たり当期純利益 17.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 5円 5円
期末 6円 6円 予想
年間合計 11円 11円 予想