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大東建託 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比7.4%増の4,782億円と伸長したが、建設事業の採算悪化により営業利益は同0.7%増の341億円とほぼ横ばいの着地。
  • 不動産開発事業がM&A(株式会社アスコットの連結化)により売上高約3倍(同190.7%増)と急拡大し、全体の成長を牽引した。
  • 主力の建設事業において、建築費高騰に伴う「販売エリア適正化」の影響で受注工事高が1,300億円(同11.7%減)と二桁減となった点が大きな変化。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 4,782億円(前年同期比+7.4%)
  • 営業利益: 341億円(同+0.7%)
  • 経常利益: 350億円(同△0.5%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 241億円(同△0.7%)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:24.3%(前年同期進捗 24.1%とほぼ同等)
    • 営業利益:27.3%(前年同期 28.5%に対し、ややスローペース)
    • 進捗率自体は例年並みだが、前年同期の営業利益が40.3%増という高いハードルであったことを考慮すると、足元の勢いは鈍化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業【減速】: 完成工事高は1,265億円(同0.4%増)と横ばいだが、RC物件の増加や「物流の2024年問題」によるコスト増でセグメント利益が84億円(同21.9%減)と大幅減益。受注高の11.7%減が将来の懸念材料。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 4782.5億円 +7.4% 4451.4億円
営業利益 341.0億円 +0.7% 338.7億円
経常利益 350.9億円 +0.5% 352.8億円
当期純利益(親会社帰属) 241.0億円 +0.7% 242.8億円
包括利益 205.5億円 +19.6% 255.5億円
1株当たり当期純利益 363.61円 371.63円
希薄化後1株当たり純利益 363.59円 370.93円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 12266.5億円 12219.9億円
純資産 4590.8億円 4673.6億円
自己資本比率 37.6% 38.4%
自己資本 4613.1億円 4687.7億円
1株当たり純資産 6,955.46円 7,073.15円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 19700.0億円 +6.9%
営業利益 1250.0億円 +5.2%
経常利益 1270.0億円 +1.9%
当期純利益 900.0億円 +4.1%
1株当たり当期純利益 274円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 287円 342円 予想
期末 427円 68.6円 予想
年間合計 714円

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