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東亜建設工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益急拡大のロケットスタート: 営業利益が前年同期比3.7倍の51.68億円と爆発的に伸長し、第1四半期として極めて強い着地。
  • 採算性の劇的改善: 国内土木(特に大型港湾工事)の利益率向上と、国内建築における不採算工事の減少が利益を大きく押し上げた。
  • 受注も好調継続: 単体受注高が前年比19.1%増の1,028億円に達し、豊富な手持ち工事を背景に将来の売上基盤も盤石。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第1四半期(Q1)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 834.56億円(前年同期比 +22.0%)
  • 営業利益: 51.68億円(同 +270.0%)
  • 経常利益: 50.33億円(同 +157.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 34.48億円(同 +157.8%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:24.9%、営業利益:28.7%、経常利益:28.8%、純利益:27.6%。
  • 分析: 前年同期の営業利益進捗率(2025年3月期実績ベースで算出すると約6〜7%程度)と比較して、今期の28.7%は極めて高い水準です。建設業は下期に偏重する傾向がありますが、Q1時点で利益計画の約3割を確保しており、通期計画の上振れ期待が高まる勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内土木事業(強い勢い): 売上高346.55億円(前年同期比+18.4%)、セグメント利益37.72億円(同+363.8%)。大型港湾工事の進捗に加え、採算性改善が劇的に進んでおり、同社の稼ぎ頭としての存在感がさらに強まっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 834.6億円 +22.0% 684.3億円
営業利益 51.7億円 +270.0% 14.0億円
経常利益 50.3億円 +157.0% 19.6億円
当期純利益(親会社帰属) 34.5億円 +157.8% 13.4億円
包括利益 33.8億円 +70.3% 19.9億円
1株当たり当期純利益 43.58円 16.87円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 2951.8億円 2989.4億円
純資産 1041.4億円 1078.7億円
自己資本比率 34.8% 35.6%
自己資本 1027.9億円 1065.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3350.0億円 +1.4%
営業利益 180.0億円 -12.7%
経常利益 175.0億円 -12.8%
当期純利益 125.0億円 -16.2%
1株当たり当期純利益 158.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 38円 予想
期末 76円 38円 予想
年間合計 76円 76円 予想