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若築建設 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益と高い進捗率: 売上高は前年同期比24.2%増の750億円、営業利益は41.9%増の40億円と急拡大。通期利益計画に対して約71%と、建設業としては極めて順調な進捗を見せている。
  • 受注の明暗と海洋土木の強み: 個別受注高において、得意の海洋土木が前年同期比30.4%増と牽引する一方、陸上土木は30.0%減と苦戦。セグメント間での勢いの差が鮮明となっている。
  • 麻生グループによるTOB(公開買付け)の電撃発表: 本決算短信と同時に、株式会社麻生による資本業務提携及びTOBが発表された。上場維持を前提としつつも、ガバナンスと資本構成の大きな変革期に突入した。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は以下の通りである。

  • 売上高: 750.6億円(前年同期比24.2%増)
  • 営業利益: 40.8億円(同41.9%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 26.0億円(同21.7%増)

通期計画(売上高1,006億円、営業利益57.5億円)に対する進捗率:

  • 売上高:74.6%
  • 営業利益:70.9%
  • 前年同期の営業利益進捗率(約66%前後と推計)と比較しても、大型工事の進捗が寄与し、例年以上のペースで利益を積み上げている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 750.6億円 +24.2% 604.4億円
営業利益 40.8億円 +41.9% 28.8億円
経常利益 39.2億円 +33.9% 29.3億円
当期純利益(親会社帰属) 26.0億円 +21.7% 21.4億円
包括利益 32.5億円 +38.5% 23.5億円
1株当たり当期純利益 204.59円 167.88円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1095.9億円 918.9億円
純資産 515.3億円 498.6億円
自己資本比率 45.6% 52.6%
自己資本 499.5億円 483.2億円
1株当たり純資産 3,925.58円 3,802.84円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1006.0億円 +16.4%
営業利益 57.5億円 +10.2%
経常利益 55.0億円 +5.2%
当期純利益 37.0億円 +0.3%
1株当たり当期純利益 291.18円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 126円 131円 予想
年間合計 126円 131円 予想