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D&Mカンパニー 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益も利益進捗は極めて良好: 売上高は前年同期比10.2%増の8.53億円と伸長した一方、販管費増等により営業利益は22.7%減の1.22億円に着地。しかし、通期計画に対する利益進捗率は60%を超えており、期初の保守的な計画を上回るペースで推移している。
  • 事業ポートフォリオの転換が鮮明: 主力のファクタリング(F&I)が反動減で足踏みする一方、コンサル(C&Br)が売上高20.2%増、人材支援(HR&OS)が25.0%増と急成長。ストック型の資金支援から、高付加価値なコンサル・人材へと収益源が多様化している。
  • 積極的な買取債権の積み増し: 営業CFは6.57億円の赤字だが、これは将来の収益源となる「買取債権」を8.46億円積み増したことによる前向きなキャッシュアウト。短期借入によるレバレッジを活用した資産拡大が続いている。

2. 直近の業績と進捗率

今中間期の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 8.53億円(前年同期比10.2%増、通期進捗率 50.1%)
  • 営業利益: 1.22億円(同22.7%減、通期進捗率 61.4%)
  • 経常利益: 1.52億円(同3.4%減、通期進捗率 66.6%)
  • 中間純利益: 1.05億円(同4.0%減、通期進捗率 69.5%)

前年同期比では「減益」となっていますが、これは前年同期にファクタリングの解約に伴う高水準の手数料収入があった反動によるものです。利益各段階の進捗率が60%台半ばに達しており、例年の季節性や事業特性を考慮しても、通期計画の達成確度は極めて高いと判断されます。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(医療機関等向け経営サポート)内でのサービス別動向は以下の通りです。

  • F&Iサービス(資金支援): 【減速】

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 8.5億円 +10.2% 7.7億円
営業利益 1.2億円 -22.7% 1.6億円
経常利益 1.5億円 -3.4% 1.6億円
当期純利益(親会社帰属) 1.1億円 -4.0% 1.1億円
包括利益 1.1億円 -4.0% 1.1億円
1株当たり当期純利益 46.28円 49.86円
希薄化後1株当たり純利益 45.99円 49.23円

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 103.9億円 92.8億円
純資産 22.0億円 21.2億円
自己資本比率 21.1% 22.8%
自己資本 21.9億円 21.2億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 17.0億円 +13.3%
営業利益 2.0億円 -33.2%
経常利益 2.3億円 -23.7%
当期純利益 1.5億円 -31.6%
1株当たり当期純利益 66.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想