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テノックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は大型の杭工事減少により前年同期比25.1%減の90.7億円と大幅減収だが、施工効率化により営業利益は同2.5%増の4.5億円を確保。
  • 財務体質が大きく改善し、自己資本比率は前連結会計年度末の61.4%から70.5%へ急上昇、実質的な無借金経営に近い健全性を維持。
  • 通期計画に対して利益進捗は50%を超え順調だが、受注高・受注残高が前年同期比で約27%減少しており、来期以降のトップラインに懸念が残る。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 90.76億円(前年同期比25.1%減)
  • 営業利益: 4.54億円(同2.5%増)
  • 経常利益: 4.42億円(同8.0%減)
  • 親会社株主に帰属する中間純利益: 3.04億円(同3.7%増)

通期計画に対する進捗率分析:

  • 売上高進捗率:42.2%(前年同期:約51.1%※前期実績ベース)
  • 営業利益進捗率:50.4% 売上高は杭工事の着工遅延により進捗が遅れていますが、利益面では高採算案件の寄与や契約条件の最適化により、通期目標(9億円)の半分を折り返し地点で達成しており、収益性は極めて高い勢いです。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(勢い:中立〜減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 90.8億円 -25.1% 121.2億円
営業利益 4.5億円 +2.5% 4.4億円
経常利益 4.4億円 -8.0% 4.8億円
当期純利益(親会社帰属) 3.0億円 +3.7% 2.9億円
包括利益 4.5億円 +54.5% 2.9億円
1株当たり当期純利益 45.82円 44.56円
希薄化後1株当たり純利益 45.3円 44.05円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 187.9億円 210.7億円
純資産 135.8億円 132.9億円
自己資本比率 70.5% 61.4%
自己資本 132.5億円 129.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 215.0億円 -9.3%
営業利益 9.0億円 -19.3%
経常利益 9.5億円 -18.4%
当期純利益 6.5億円 -13.3%
1株当たり当期純利益 97.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 26円
期末 29円 26円 予想
年間合計 50円 52円 予想