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テノックス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な利益超過と収益性の向上: 売上高は大型工事の減少により前年同期比19.3%減の152.26億円となったが、施工効率化や契約条件の最適化により、営業利益は11.15億円(同7.8%増)と増益を確保した。
  • 通期計画を第3四半期で既に達成: 営業利益から純利益までの各段階利益において、通期予想を第3四半期時点で既に20%以上上回っており、業績の上振れ着地が確実視される状況。
  • 戦略的なM&Aによる事業領域拡大: 期末後の2026年1月、住宅地盤調査最大手のジャパンホームシールド(JHS社)を約24億円で持分法適用関連会社化し、戸建て住宅分野への本格進出を決定。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 152.26億円(前年同期比19.3%減、通期計画215億円に対する進捗率:70.8%
  • 営業利益: 11.15億円(同7.8%増、通期計画9億円に対する進捗率:123.9%
  • 経常利益: 11.23億円(同7.3%増、通期計画9.5億円に対する進捗率:118.2%
  • 四半期純利益: 8.14億円(同23.0%増、通期計画6.5億円に対する進捗率:125.2%

前年同期の進捗率(売上高約79.5%)と比較すると売上のペースは鈍化していますが、利益面では通期計画を第3四半期で完遂しており、極めて高い利益進捗を見せています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設事業(勢い:利益面で底堅い):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 152.3億円 -19.3% 188.6億円
営業利益 11.2億円 +7.8% 10.3億円
経常利益 11.2億円 +7.3% 10.5億円
当期純利益(親会社帰属) 8.1億円 +23.0% 6.6億円
包括利益 9.0億円 +30.6% 6.9億円
1株当たり当期純利益 122.37円 100.16円
希薄化後1株当たり純利益 120.99円 99.02円

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 198.7億円 210.7億円
純資産 138.4億円 132.9億円
自己資本比率 68.0% 61.4%
自己資本 135.2億円 129.4億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 215.0億円 -9.3%
営業利益 9.0億円 -19.3%
経常利益 9.5億円 -18.4%
当期純利益 6.5億円 -13.3%
1株当たり当期純利益 97.89円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 21円 26円
期末 29円 26円 予想
年間合計 50円 52円 予想