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住友林業 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は売上高2兆2,675億円(前期比10.4%増)と増収を確保したが、米国住宅事業の採算悪化により営業利益は1,687億円(同13.3%減)と、増収減益の着地となった。
  • 最大のサプライズは2026年2月付で発表された米国の大手住宅ビルダー「TPH社」の買収(約6,549億円)であり、これにより全米第5位相当の供給規模へ飛躍、成長スピードを加速させる。
  • 株主還元は積極姿勢を継続。2025年7月の1:3株式分割を経て、2026年12月期の配当予想は実質増配(分割考慮前で150円、24年度比5円増)を提示し、資本効率への意識は高い。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結実績は以下の通り。

  • 売上高: 2兆2,675億円(前期比10.4%増)
  • 営業利益: 1,687億円(同13.3%減)
  • 経常利益: 1,749億円(同11.6%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 1,066億円(同8.5%減)

進捗と勢い: 通期決算のため進捗率は100%だが、期初予想からの修正を反映した着地。24年度の営業利益33.0%増という「爆発的な勢い」からは一転、25年度は米国における住宅ローン金利の高止まりや競争激化により、売上高は伸びるものの利益が削られる局面に入っている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 住宅事業(国内): 【勢い】

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 22675.8億円 +10.4% 20536.5億円
営業利益 1687.2億円 +13.3% 1945.9億円
経常利益 1749.0億円 +11.6% 1979.5億円
当期純利益(親会社帰属) 1066.7億円 +8.5% 1165.3億円
包括利益 1615.4億円 +30.6% 2326.1億円
1株当たり当期純利益 174.13円 189.8円
希薄化後1株当たり純利益 174.07円 189.67円

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 25720.3億円 22674.9億円
純資産 11367.9億円 10239.6億円
自己資本比率 39.0% 40.6%
自己資本 10039.7億円 9203.5億円
1株当たり純資産 1,642円 1,499.06円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.1% 13.9%
ROA(総資産経常利益率) 7.2% 9.7%
売上高営業利益率 7.4% 9.5%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 946.8億円 270.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 1447.4億円 1351.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 507.3億円 1332.3億円
期末現金及び現金同等物残高 2085.8億円 2063.0億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 25900.0億円 +14.2%
営業利益 1570.0億円 +6.9%
経常利益 1600.0億円 +8.5%
当期純利益 950.0億円 +10.9%
1株当たり当期純利益 155.09円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 75円
期末 80円 28円
配当性向:当期 30.4% / 前期 25.5% 純資産配当率:当期 3.4% / 前期 3.5%

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