ホーム / 日本基礎技術 / 四半期進捗

日本基礎技術 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 米国大型案件の端境期により大幅減益: 前期業績に大きく貢献した米国のLNGプラント地盤改良工事が一旦終了したことで、連結営業利益は前年同期比31.9%減の8.02億円と大きく落ち込んだ。
  • 利益進捗率は極めて高く「保守的」な計画: 減益ながらも、通期計画に対する中間期の経常利益進捗率は64.9%、親会社株主に帰属する中間純利益は74.9%に達しており、通期上振れが強く意識される着地。
  • 国内は堅調、米国は12月から再加速へ: 北海道の高速道路補修工事が寄与し国内は増収増益。米国法人も12月から本体施工の開始を予定しており、下期偏重の回復シナリオを描く。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 131.21億円(前年同期比 9.1%減)
  • 営業利益: 8.02億円(同 31.9%減)
  • 経常利益: 10.58億円(同 7.1%減)
  • 中間純利益: 7.34億円(同 28.4%減)

通期計画に対する進捗率と勢い: 通期予想(売上293.3億円、経常16.3億円、純利益9.8億円)に対し、売上高は44.7%と標準的ですが、利益面での進捗が際立っています。特に純利益の進捗率74.9%は、前年同期(中間10.26億円/通期実績14.38億円=約71.3%)と比較しても高水準です。米国案件の端境期を国内の堅調さと為替差益(5,100万円)等で補っており、業績の底堅さが確認されました。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内事業(勢い:あり):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 131.2億円 -9.1% 144.4億円
営業利益 8.0億円 -31.9% 11.8億円
経常利益 10.6億円 -7.1% 11.4億円
当期純利益(親会社帰属) 7.3億円 -28.4% 10.3億円
包括利益 11.3億円 -25.6% 15.2億円
1株当たり当期純利益 39.27円 52.48円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 347.9億円 317.8億円
純資産 229.7億円 229.5億円
自己資本比率 66.0% 72.2%
自己資本 229.7億円 229.5億円
1株当たり純資産 1,255.81円 1,191.05円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 293.3億円 -3.1%
営業利益 14.6億円 -22.8%
経常利益 16.3億円 -15.3%
当期純利益 9.8億円 -31.9%
1株当たり当期純利益 52.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 24円 22円 予想
年間合計 24円 22円 予想