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北陸電気工事 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 受注高が劇的に増加: 第1四半期の受注高は263億34百万円(前年同期比118.2%増)と倍増しており、今後の売上成長に向けた強力な先行指標となっている。
  • 利益面は足踏み: 売上高は120億71百万円(前年同期比7.7%減)、営業利益は3億86百万円(同19.9%減)と、現時点では工事進捗の端境期により減収減益での着地。
  • 豊富な受注残: 次期繰越高(受注残)は628億50百万円(前年同期比51.3%増)に達しており、中長期的な業績下支え要因が強固。

2. 直近の業績と進捗率

第1四半期の連結実績は、売上高120億71百万円、営業利益3億86百万円、経常利益4億82百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3億13百万円となった。 通期計画に対する進捗率は以下の通り:

  • 売上高:19.8%(前年同期の進捗率:約23.5%)
  • 営業利益:9.7%(前年同期の進捗率:約11.1%)
  • 経常利益:11.5%(前年同期の進捗率:約12.0%)
  • 純利益:10.8%(前年同期の進捗率:約12.2%)

進捗率は前年同期を下回っており、ややスローペースな滑り出しだが、建設業特有の期末偏重の傾向が強く、現時点での下振れ懸念は限定的。

3. セグメント別のモメンタム

報告セグメントは「設備工事業」の単一だが、工事種別の受注モメンタムに顕著な差が見られる。

  • 勢い(受注): 「内線・空調管工事」が160億26百万円(前年同期比132.8%増)、「その他工事」が55億72百万円(同426.3%増)と爆発的な伸び。特に一般得意先からの受注が205億23百万円に達し、民間需要が極めて旺盛。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 120.7億円 -7.7% 130.8億円
営業利益 3.9億円 -19.9% 4.8億円
経常利益 4.8億円 -12.8% 5.5億円
当期純利益(親会社帰属) 3.1億円 -19.5% 3.9億円
包括利益 3.1億円 -12.2% 3.5億円
1株当たり当期純利益 11.21円 13.94円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 562.1億円 607.1億円
純資産 435.3億円 438.9億円
自己資本比率 77.4% 72.3%
自己資本 435.3億円 438.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 610.0億円 +9.7%
営業利益 40.0億円 -8.1%
経常利益 42.0億円 -8.9%
当期純利益 29.0億円 -9.0%
1株当たり当期純利益 103.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 22円 予想
期末 24円 22円 予想
年間合計 44円 44円 予想