株式会社WOLVES HANDは、高度医療を提供する「センター病院」と、地域密着の「サテライト病院」をドミナント展開する動物病院グループです。収益の87.1%を占める動物病院運営を中心に、ペットサロン、動物病院向け電子カルテソフト(わん太郎)、獣医療教育セミナー(VMN)、医療機器製造販売(飛鳥メディカル)といった垂直統合型の事業モデルを構築しています。分散した動物医療市場において、M&Aを通じたグループ化により規模の経済を追求しています。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-26 提出)収益性
営業利益率
16.6%
≧10%が優良
ROA
15.4%
≧5%が優良
ROE
24.6%
≧10%が優良
ROIC
11.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
9.5%
≧10%が優良
営業利益成長率
9.9%
≧10%が優良
EPS成長率
5.5%
≧10%が優良
3行解説
- M&A(株式会社そよかぜ等の買収)と既存院の増収により、売上高54.6億円(前期比9.5%増)、経常利益9.0億円(同13.4%増)と着実な成長を達成。
- 営業CFが9.4億円と純利益(5.9億円)を大きく上回る質。LBO借入金の返済(今期約5.5億円)を進めつつ、自己資本比率を44.9%まで高め財務基盤が強化。
- 総資産の27.3%を占める「のれん(16.5億円)」が最大のリスク要因だが、ROE 24.6%という極めて高い収益性を維持しており、投資効率は良好。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 15:30 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 2.4億円 / 予想: 9.9億円
+71.9%
売上高
実績: 13.7億円 / 予想: 57.5億円
+9.1%
2Q
営業利益
実績: 4.4億円 / 予想: 11.0億円
+41.1%
売上高
実績: 28.0億円 / 予想: 61.5億円
+11.4%
3行解説
- 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比11.4%増の27.9億円、営業利益は同41.3%増の4.4億円と、M&Aによる規模拡大と収益性改善が寄与し、極めて好調な決算となった。
- LBO債務のリファイナンス完了: 2025年12月に上場前からのLBO借入金のリファイナンスを実施。返済期限の長期化により、営業キャッシュフローを成長投資へ充当できる財務基盤を確立した。
- 通期予想を上方修正: 既存病院の成長に加え、2025年10月・11月に実施したM&A(飛鳥メディカル、See社)の寄与を織り込み、通期計画を上方修正した(本短信の数値は修正後)。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-09-26 2025-06 期末 有価証券報告書-第7期(2024/07/01-2025/06/30)
短信
2025-08-15 2025-06 通期 2025年6月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)