ホーム / 日本電設工業 / 四半期進捗

日本電設工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 会計上の収益認識基準の変更(影響額+27.8億円)を追い風に、営業利益が前年同期比166.0%増の98.6億円と爆発的に成長。
  • 一般電気工事部門の受注高がデータセンターや再開発需要により前年比65.1%増と急伸し、連結繰越高は2,184億円(前年比15%増)の高水準。
  • 好調な業績を背景に通期予想を上方修正し、配当予想を前回の90円から115円(前期比25円増配)へ大幅に引き上げた。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,352億円(前年同期比+8.2%)
  • 営業利益: 98.6億円(同+166.0%)
  • 経常利益: 112.8億円(同+128.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 79.2億円(同+174.3%)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高2,283億円、営業利益222億円)に対する第3四半期時点の進捗率は、売上高59.2%、営業利益44.3%となっています。同社の業績は第4四半期に完成引渡しが集中する季節的要因がありますが、前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対し約20%)と比較すると、足元の利益確定ペースは極めて速く、収益性が大幅に改善しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 一般電気工事部門(勢い:強): 受注高が673.8億円(前年比+65.1%)と突出。駅周辺の再開発やデータセンター向け大型投資を確実に取り込んでいます。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1352.9億円 +8.2% 1250.1億円
営業利益 98.7億円 +166.0% 37.1億円
経常利益 112.8億円 +128.0% 49.5億円
当期純利益(親会社帰属) 79.3億円 +174.3% 28.9億円
包括利益 156.1億円 +511.6% 25.5億円
1株当たり当期純利益 135.74円 49.02円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 3007.8億円 2963.9億円
純資産 2189.8億円 2096.5億円
自己資本比率 68.1% 66.0%
自己資本 2048.6億円 1957.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2283.7億円 +5.3%
営業利益 222.7億円 +24.2%
経常利益 240.6億円 +24.0%
当期純利益 167.9億円 +27.3%
1株当たり当期純利益 287.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 90円 115円 予想
年間合計 90円 115円 予想