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テクノ菱和 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 前期から繰り越した大型物件の順調な進捗と生産性向上により、営業利益は前年同期比235.3%増の23.4億円と極めて強い伸びを記録。
  • 受注高の反動減: 前年同期にあった半導体関連や官公庁の大型案件の裏返しで、受注高は前年同期比18.5%減の333.2億円となったが、手持工事高は高水準を維持。
  • 進捗率は例年超え: 通期営業利益予想101億円に対し進捗率23.2%と、第1四半期としては非常に高い水準。期初予想の据え置きは保守的な印象を与える。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 204億7,900万円(前年同期比 +26.5%)
  • 営業利益: 23億4,000万円(同 +235.3%)
  • 経常利益: 24億9,900万円(同 +184.3%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 16億9,400万円(同 +176.8%)

進捗率と勢いの変化: 通期計画に対する進捗率は、売上高22.8%、営業利益23.2%となっています。前年同期の営業利益進捗率(通期実績に対する比率)が極めて低かった(前年Q1営業利はわずか6.9億円)ことに比べると、今期はロケットスタートを切ったと言えます。大型案件の寄与により、利益率は前年同期の4.3%から11.4%へと急改善しており、収益性のモメンタムは非常に強力です。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(設備工事業)ですが、内訳別の勢いは以下の通りです。

  • 産業設備工事(半導体関連等): 売上高は131億2,600万円(前年同期比 +37.7%)と、全社の成長を牽引。受注高は前年の大型受注の反動で10.0%減となりましたが、依然として主力。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 204.8億円 +26.5% 161.8億円
営業利益 23.4億円 +235.3% 7.0億円
経常利益 25.0億円 +184.3% 8.8億円
当期純利益(親会社帰属) 16.9億円 +176.8% 6.1億円
包括利益 21.4億円 +260.3% 5.9億円
1株当たり当期純利益 80.61円 29.1円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 784.2億円 801.6億円
純資産 535.4億円 529.5億円
自己資本比率 68.3% 66.0%
自己資本 535.3億円 529.5億円
1株当たり純資産 2,560.93円 2,516.4円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 900.0億円 +6.9%
営業利益 101.0億円 +4.9%
経常利益 104.0億円 +4.7%
当期純利益 73.0億円 +0.6%
1株当たり当期純利益 348.77円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円 予想
期末 50円 54円 予想
年間合計 100円 104円 予想