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太平電業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な減益決算: 第1四半期(1Q)は、原子力発電設備工事の減少や事業用火力発電工事の端境期が重なり、営業利益は前年同期比36.9%減、経常利益は50.0%減と厳しい滑り出しとなった。
  • 受注残高は過去最高水準: 利益面では苦戦したものの、1Q末の連結受注残高は1,294億円(前年同期末比141億円増)と極めて高い水準にあり、豊富な手持ち案件を確保している。
  • 株式分割と実質増配の発表: 10月1日付で1:3の株式分割を実施。配当予想は分割考慮前で年間201円(前回予想から1円増額)とされ、株主還元への積極姿勢を維持している。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期 第1四半期の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 295億7,200万円(前年同期比1.7%減)
  • 営業利益: 15億6,700万円(同36.9%減)
  • 経常利益: 16億5,500万円(同50.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 11億1,500万円(同50.1%減)

通期計画(1,430億円)に対する進捗率

  • 売上高:20.7%
  • 営業利益:10.4%
  • 経常利益:10.5%
  • 純利益:10.5%

前年同期の営業利益進捗率(約19%)と比較して今期は10.4%と著しく低く、業績は下期偏重の計画となっています。通期で営業利益15.1%増の強気な計画を据え置いているため、今後の挽回が必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設工事部門(減速):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 295.7億円 +1.7% 300.8億円
営業利益 15.7億円 +36.9% 24.9億円
経常利益 16.6億円 +50.0% 33.1億円
当期純利益(親会社帰属) 11.2億円 +50.1% 22.4億円
包括利益 21.0億円 +28.9% 29.5億円
1株当たり当期純利益 53.22円 112.56円
希薄化後1株当たり純利益 53.2円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1520.5億円 1550.8億円
純資産 1143.2億円 1150.6億円
自己資本比率 74.3% 73.3%
自己資本 1130.0億円 1136.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1430.0億円 +13.8%
営業利益 150.0億円 +15.1%
経常利益 158.0億円 +14.4%
当期純利益 106.0億円 +8.7%
1株当たり当期純利益 169.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 175円 67円 予想
年間合計 175円 67円 予想

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