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太平電業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地: 売上高は前年同期比5.3%増の635億円と堅調に推移した一方、営業利益は20.5%減の48億円と、建設工事部門の採算悪化が響き大幅な減益となった。
  • 受注残高は過去最高水準: 受注高は831億円(前年同期比2.2%増)と堅調で、受注残高は1,453億円(同22.5%増)と極めて高い水準を積み上げており、中長期的な収益基盤は拡大している。
  • 株式分割の実施: 2025年10月1日付で1株につき3株の株式分割を実施。投資単位の引き下げによる流動性向上を図る一方、実質的な配当予想に変更はなく、慎重な見通しを維持。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績は、売上高635億5,300万円(前年同期比5.3%増)、営業利益48億2,100万円(同20.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益35億1,700万円(同17.9%減)となりました。 通期計画(売上高1,430億円、営業利益150億円)に対する**進捗率は、売上高で44.4%、営業利益で32.1%**にとどまります。前年同期の営業利益進捗率(約46.5%)と比較すると、今期は利益面での足踏みが鮮明であり、下期に大型案件の完工や採算改善が集中する「後ろ倒し」の懸念があるものの、会社側は通期予想を据え置いています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建設工事部門(減速): 売上高は193億9,800万円(前年同期比1.7%増)と微増でしたが、セグメント利益は9,800万円(同82.9%減)と激減しました。原子力や環境保全設備は増加したものの、採算の良い事業用火力発電設備工事の減少が利益を大きく押し下げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 635.5億円 +5.3% 603.6億円
営業利益 48.2億円 +20.5% 60.6億円
経常利益 52.1億円 +16.3% 62.3億円
当期純利益(親会社帰属) 35.2億円 +17.9% 42.8億円
包括利益 64.8億円 +69.2% 38.3億円
1株当たり当期純利益 55.84円 71.56円
希薄化後1株当たり純利益 55.83円 71.24円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 1580.4億円 1550.8億円
純資産 1187.0億円 1150.6億円
自己資本比率 74.3% 73.3%
自己資本 1173.7億円 1136.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1430.0億円 +13.8%
営業利益 150.0億円 +15.1%
経常利益 158.0億円 +14.4%
当期純利益 106.0億円 +8.7%
1株当たり当期純利益 169.51円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 175円 67円 予想
年間合計 175円 67円 予想

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