短信要約
1. 要点(3行)
- 営業利益が前年同期の100万円から2.53億円へと急拡大。採算性の向上と販管費抑制により、極めて低い前年実績を大幅に上回る好スタートを切った。
- 受注残高は前年同期比8.3%増の361.72億円と過去最高を更新。国内大口案件や改修工事の堅調な受注を背景に、将来の収益源を確実に積み上げている。
- 主力の屋根事業が前年同期の赤字から黒字に転換。単価改善と原価低減が奏功し、セグメント利益2.10億円を計上して全社の牽引役となった。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期 第1四半期の着地は以下の通りです。
- 売上高: 91.17億円(前年同期比 +8.8%)
- 営業利益: 2.53億円(前年同期比 +22,271.7%)
- 経常利益: 2.73億円(前年同期比 +972.7%)
- 四半期純利益: 2.22億円(前年同期比 +3,377.0%)
通期計画(売上高460億円、営業利益37.5億円)に対する進捗率:
- 売上高:19.8%
- 営業利益:6.7% 進捗率は一見低く見えますが、同社の収益構造は下期、特に年度末に完成工事が集中する季節性があります。前年同期の営業利益進捗率がほぼ0%であったこと、および過去最高水準の受注残高を考慮すると、前年比での勢いは大幅に加速しており、計画達成に向けた足取りは順調と評価できます。
3. セグメント別のモメンタム
- 屋根事業(勢い:強):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 91.2億円 | +8.8% | 83.8億円 |
| 営業利益 | 2.5億円 | +22271.7% | 1,000,000円 |
| 経常利益 | 2.7億円 | +972.7% | 25,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 2.2億円 | +3377.0% | 6,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | 57.69円 | — | 1.66円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 369.3億円 | 414.3億円 |
| 純資産 | 258.6億円 | 271.0億円 |
| 自己資本比率 | 70.0% | 65.4% |
| 自己資本 | 258.6億円 | 271.0億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 460.0億円 | +1.4% |
| 営業利益 | 37.5億円 | -8.8% |
| 経常利益 | 38.0億円 | -8.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 137.98円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | — | 170円 予想 |
| 期末 | 380円 | 35円 予想 |
| 年間合計 | 380円 | — |