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三晃金属工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:売上高は前年同期比3.9%増の344億円と堅調に推移した一方、資材価格高騰や工事粗利益率の低下(1.9ポイント下落)が響き、営業利益は14.1%減の24.5億円となった。
  • 受注環境は良好:竣工後20年以上経過した建屋の改修ニーズを的確に捉え、受注高は前年同期比4.0%増、受注残高は8.0%増の341億円と積み上がっており、将来の売上に対する透明性は高い。
  • 株式分割の実施:2025年10月1日付で1株につき5株の株式分割を実施。配当予想に変更はなく、実質ベースでの還元姿勢は維持されている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 34,401百万円(前年同期比 +3.9%)
  • 営業利益: 2,459百万円(同 △14.1%)
  • 経常利益: 2,508百万円(同 △13.1%)
  • 四半期純利益: 1,729百万円(同 △12.6%)
  • 通期計画(46,000百万円)に対する進捗率:
    • 売上高:74.8%(前年同期進捗:73.0%)
    • 営業利益:65.6%(前年同期進捗:69.6%)
  • 分析: 売上高の進捗は前年を上回るペースで推移しているが、利益面では工事採算の悪化により前年同期の進捗率を下回っており、通期計画達成に向けては第4四半期の追い上げが鍵となる。

3. セグメント別のモメンタム

  • 屋根事業(主力): 【勢い継続】 売上高は318.8億円(前年同期比4.5%増)。特に屋根工事の「長尺屋根」や、製品販売である「成型品」(売上高28.2億円、30.9%増)が牽引。ただし、セグメント利益は23.7億円(14.3%減)と、原価高の影響を色濃く受けた。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 344.0億円 +3.9% 331.0億円
営業利益 24.6億円 -14.1% 28.6億円
経常利益 25.1億円 -13.1% 28.9億円
当期純利益(親会社帰属) 17.3億円 -12.6% 19.8億円
1株当たり当期純利益 89.72円 102.64円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 403.9億円 414.3億円
純資産 267.1億円 271.0億円
自己資本比率 66.1% 65.4%
自己資本 267.1億円 271.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 +1.4%
営業利益 37.5億円 -8.8%
経常利益 38.0億円 -8.2%
1株当たり当期純利益 137.98円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 170円
期末 380円 35円 予想
年間合計 380円