ホーム / 協和日成 / 四半期進捗

協和日成 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地:売上高は前年同期比2.6%増の254億200万円と堅調だったが、ガス関連事業の原価率悪化により営業利益は33.0%減の4億4,400万円と大幅な減益。
  • 利益進捗の遅れ:通期営業利益計画13億5,000万円に対し、第3四半期時点の進捗率は32.9%にとどまり、計画達成には第4四半期での大幅な追い上げが必要な状況。
  • 株主還元の強化:業績面は苦戦しつつも、年間配当予想を前期比3円増の38円とするほか、約8億円規模の自己株式取得を実施するなど、資本効率向上への姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期 第3四半期累計の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 254億200万円(前年同期比 +2.6%)
  • 営業利益: 4億4,400万円(同 △33.0%)
  • 経常利益: 5億8,900万円(同 △28.7%)
  • 四半期純利益: 4億円(同 △33.3%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 66.7%(計画 380億8,000万円)
  • 営業利益: 32.9%(計画 13億5,000万円)
  • 経常利益: 37.5%(計画 15億7,000万円)
  • 当期純利益: 36.7%(計画 10億9,000万円)

前年同期(2024年3月期第3四半期)の営業利益進捗率は約53%(通期実績12億4,700万円に対し6億6,400万円)であったことと比較すると、今期の進捗は著しく遅れており、利益面での勢いに欠ける展開となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築設備事業(改善傾向): 売上高40億1,100万円(+3.2%)。営繕工事の大型物件完成やメンテナンス事業が寄与し、経常損失は1億4,600万円(前年同期は2億3,100万円の損失)と赤字幅が縮小。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 254.0億円 +2.6% 247.6億円
営業利益 4.4億円 -33.0% 6.6億円
経常利益 5.9億円 -28.7% 8.3億円
当期純利益(親会社帰属) 4.0億円 -33.3% 6.0億円
1株当たり当期純利益 38.25円 53.86円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 277.9億円 286.4億円
純資産 181.7億円 188.0億円
自己資本比率 65.4% 65.6%
自己資本 181.7億円 188.0億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 380.8億円 +6.1%
営業利益 13.5億円 +8.2%
経常利益 15.7億円 +7.4%
1株当たり当期純利益 97.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 35円 38円 予想
年間合計 35円 38円 予想