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日比谷総合設備 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: 売上高は前年同期比5.0%増の567億9,900万円に対し、営業利益は同78.2%増の35億2,900万円と、採算性の向上により利益が急拡大した。
  • 戦略的受注による受注高の減少: 受注高は579億2,600万円(前年同期比26.7%減)と大幅に減少。これは施工能力を見極め、利益重視の戦略的受注にシフトした結果である。
  • 高い進捗率と据え置き予想: 親会社株主に帰属する四半期純利益の通期計画に対する進捗率は67.5%に達しており、前年同期(32.7%)を大幅に上回るペースで推移しているが、通期予想は据え置かれた。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計期間の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 567億9,900万円(前年同期比5.0%増)
  • 営業利益: 35億2,900万円(同78.2%増)
  • 経常利益: 41億円(同55.1%増)
  • 四半期純利益: 31億600万円(同65.8%増)

通期計画(売上高910億円、営業利益59億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 62.4%(前年同期 64.5%)
  • 営業利益: 59.8%(前年同期 34.5%)
  • 純利益: 67.5%(前年同期 32.7%) 前年同期と比較して、利益面での進捗が非常に好調です。特に営業利益の進捗率は前年の約1.7倍に達しており、期初からの利益率改善が数字に明確に表れています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 設備工事事業(勢い:強): 売上高464億3,000万円、セグメント利益32億6,700万円(前年同期は13億2,400万円)。受注時利益の改善と完工工事の採算向上により、利益が倍増以上となっており、全社の牽引役となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 568.0億円 +5.0% 541.0億円
営業利益 35.3億円 +78.2% 19.8億円
経常利益 41.0億円 +55.1% 26.4億円
当期純利益(親会社帰属) 31.1億円 +65.8% 18.7億円
包括利益 19.2億円 -50.0% 38.4億円
1株当たり当期純利益 138.91円 82.18円
希薄化後1株当たり純利益 138.32円 81.85円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 885.2億円 982.3億円
純資産 683.9億円 699.1億円
自己資本比率 75.9% 70.0%
自己資本 672.1億円 687.7億円
1株当たり純資産 3,045.25円 3,056.74円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 910.0億円 +8.6%
営業利益 59.0億円 +2.8%
経常利益 66.0億円 +2.4%
当期純利益 46.0億円 -4.2%
1株当たり当期純利益 204.46円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 43円 44円
期末 43円 44円 予想
年間合計 86円 88円 予想