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日本甜菜製糖 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 砂糖事業の採算悪化により本業は営業赤字に転落したが、棚卸資産の圧縮により営業CFは133億円の黒字と大幅に改善した。
  • 投資有価証券売却益(14億円)の計上により、中間純利益は通期計画(9億円)を既に超過して着地。
  • 発行済株式総数の16.41%に相当する大規模な自己株式消却を発表し、資本効率向上への強い姿勢を示した。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期中間期の連結業績は、売上高329億7,800万円(前年同期比13.0%増)、営業損失1億4,800万円(前年同期は5億200万円の黒字)、中間純利益11億8,400万円(同79.6%減)となりました。

  • 通期計画(売上高690億円、営業損失6億円、純利益9億円)に対する進捗率:
    • 売上高:47.8%(前年同期実績:45.0%)
    • 営業利益:赤字継続見込み(前年同期は中間期で黒字確保)
    • 当期純利益:131.6%(既に通期予想を超過)
  • 勢いの変化: 売上は砂糖の販売量増加で増収を確保したものの、販売価格の下落と原料コスト増が直撃し、本業の収益性は急激に悪化しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 砂糖事業(減速): 売上高は18.5%増と伸びたが、3億900万円の営業損失。海外粗糖相場の下落に伴う販売価格の低下と、高価な原料糖の販売増が利益を圧迫。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 329.8億円 +13.0% 291.8億円
営業利益 1.5億円 5.0億円
経常利益 2.7億円 +64.2% 7.6億円
当期純利益(親会社帰属) 11.8億円 +79.6% 58.2億円
包括利益 16.1億円 +72.8% 59.0億円
1株当たり当期純利益 95.59円 459.32円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 959.0億円 1012.1億円
純資産 736.8億円 738.3億円
自己資本比率 76.8% 72.9%
自己資本 736.8億円 738.3億円
1株当たり純資産 6,054.56円 5,928.75円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 690.0億円 +6.5%
営業利益 6.0億円
経常利益 1.0億円 +91.1%
当期純利益 9.0億円 +66.7%
1株当たり当期純利益 72.66円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 80円 80円 予想
年間合計 80円 80円 予想

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