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DM三井製糖 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面は減益も、通期計画に対する進捗率は極めて高水準: 売上高は1.4%増の1,388億円と堅調ですが、営業利益はシステム構築費用やコスト増で9.4%減の104億円。ただし、通期営業利益予想(123億円)に対し85.2%の進捗と、目標達成に向けた勢いは維持されています。
  • 主要3事業すべてで営業減益、ライフ・エナジー事業の苦戦が顕著: 主力の砂糖事業が3.7%減益に留まる一方、ライフ・エナジー事業は広告宣伝費や運賃増により29.6%減益、不動産事業は修繕費増で55.1%減益と、販管費の増加が利益を圧迫しました。
  • 大規模な株主還元と財務の効率化: 約38億円の自己株式消却や100億円の社債償還を実施し、キャッシュは減少したものの、自己資本比率は60.0%(前期末比3.3ポイント増)へ向上。資本効率を意識した経営姿勢が鮮明になっています。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 1,388.6億円(前年同期比 +1.4%)
  • 営業利益: 104.8億円(同 △9.4%)
  • 経常利益: 105.1億円(同 △13.4%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 72.6億円(同 △18.0%)

通期計画に対する進捗率と分析:

  • 売上高: 69.4%(前年同期の進捗率 約76.6%に対し、ややスローペース)
  • 営業利益: 85.2%(前年同期 約83.6%を上回る進捗)
  • 純利益: 94.4%(前年同期 約140%※に対し、正常化しつつも極めて高い進捗) ※前年同期は一過性利益等で計画を大幅超過していた。 通期利益予想の達成確度は非常に高いですが、売上高の進捗が7割弱に留まっている点は、第4四半期の需要動向に注視が必要です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 砂糖事業(勢い:中立):

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1388.7億円 +1.4% 1369.9億円
営業利益 104.8億円 +9.4% 115.7億円
経常利益 105.1億円 +13.4% 121.4億円
当期純利益(親会社帰属) 72.7億円 +18.0% 88.6億円
包括利益 67.6億円 +23.4% 88.3億円
1株当たり当期純利益 232.08円 274.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 1899.5億円 2022.0億円
純資産 1181.0億円 1193.4億円
自己資本比率 60.0% 56.7%
自己資本 1139.2億円 1146.1億円
1株当たり純資産 3,661.13円 3,550.69円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 2000.0億円 +11.9%
営業利益 123.0億円 +11.1%
経常利益 118.0億円 +18.5%
当期純利益 77.0億円 +22.3%
1株当たり当期純利益 246.17円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 65円 65円
期末 65円 65円 予想
年間合計 130円 130円 予想

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