E・Jホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 東京ソイルリサーチの連結化と堅調な官公需を背景に、売上高は前年同期比39.1%増の42.8億円と大幅な増収を達成。
  • 販管費や固定費の増加により営業損失は15.2億円(前年同期は10.5億円の損失)へ拡大したが、事業特性上の季節要因によるもので想定の範囲内。
  • 受注高が118.4億円(前年同期比31.5%増)と極めて好調に推移しており、将来の売上寄与に向けた先行指標は極めてポジティブ。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 42.86億円(前年同期比 +39.1%)
  • 営業利益: △15.25億円(前年同期 △10.53億円)
  • 経常利益: △14.66億円(前年同期 △10.05億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △11.30億円(前年同期 △8.69億円)

【進捗率と勢いの変化】 通期計画(売上高470億円、営業利益50億円)に対する売上高進捗率は**9.1%**です。前年同期の売上進捗率(7.2%)を上回るペースで推移しており、M&A効果を除いても増収基調にあります。利益面では赤字が拡大していますが、これは第4四半期に売上が集中する公共事業特有の収益構造に加え、連結範囲拡大に伴う固定費先行が要因であり、現時点で懸念すべき減速は見られません。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(総合建設コンサルタント事業)ですが、業務別では以下の動きが顕著です。

  • 建設コンサルタント業務: 売上高30.1億円(前年同期比 +6.3%)と底堅く推移。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 42.9億円 +39.1% 30.8億円
営業利益 -15.3億円 -10.5億円
経常利益 -14.7億円 -10.1億円
当期純利益(親会社帰属) -11.3億円 -8.7億円
包括利益 -10.3億円 -9.5億円
1株当たり当期純利益 -65.12円 -55.43円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 509.5億円 520.1億円
純資産 354.9億円 340.5億円
自己資本比率 69.7% 65.5%
自己資本 354.8億円 340.5億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 470.0億円 +10.1%
営業利益 50.0億円 +11.6%
経常利益 51.0億円 +10.1%
当期純利益 33.5億円 +4.6%
1株当たり当期純利益 188.14円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円 予想
期末 42円 44円 予想
年間合計 67円 69円 予想