E・Jホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 東京ソイルリサーチの連結化により売上高が前年同期比34.8%増の102.38億円と大幅増収だが、先行投資や固定費増で中間損失は16.14億円に拡大。
  • 受注高が217.63億円(前年同期比123.8%)と極めて好調に推移しており、防災・減災や国土強靭化といった旺盛な官公庁需要を確実に取り込んでいる。
  • 公募増資等により約31億円の資金調達を実施。自己資本比率は65.6%と高水準を維持し、第6次中期経営計画の達成に向けた財務基盤を強化した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 102.38億円(前年同期比 +34.8%)
  • 営業利益: △21.07億円(前年同期は △17.99億円)
  • 経常利益: △19.87億円(前年同期は △17.03億円)
  • 中間純利益: △16.14億円(前年同期は △14.55億円)
  • 通期計画(470億円)に対する進捗率: 売上高 21.8%
    • 前年同期の進捗比較: 前年同期の売上進捗率は約17.8%(75.93億円/通期427.05億円)であったため、今期は連結範囲拡大の影響もあり、例年以上のペースで売上が積み上がっている。
    • 勢いの変化: 官公庁案件が年度末に集中する季節特性上、中間期は赤字が恒例だが、売上の伸びが損失拡大を上回る勢いで推移しており、通期目標達成に向けた「増収モメンタム」は強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • 総合建設コンサルタント事業(単一セグメント):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 102.4億円 +34.8% 75.9億円
営業利益 -21.1億円 -18.0億円
経常利益 -19.9億円 -17.0億円
当期純利益(親会社帰属) -16.1億円 -14.6億円
包括利益 -14.6億円 -15.5億円
1株当たり当期純利益 -91.45円 -92.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 535.3億円 520.1億円
純資産 351.1億円 340.5億円
自己資本比率 65.6% 65.5%
自己資本 351.1億円 340.5億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 470.0億円 +10.1%
営業利益 50.0億円 +11.6%
経常利益 51.0億円 +10.1%
当期純利益 33.5億円 +4.6%
1株当たり当期純利益 187.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 25円
期末 42円 44円 予想
年間合計 67円 69円 予想