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セーラー広告

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2156 スタンダード

セーラー広告株式会社は、四国・中国・九州エリアおよび東京を主要地盤とする総合広告会社です。

  • 事業内容: テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の四媒体広告のほか、デジタル広告(SNS、動画配信)、セールスプロモーション、催事・イベントの企画・運営を主軸としています。また、地域商社として「徳島・香川トモニ市場」の運営を行うリテール事業も展開しています。
  • 主要製品・サービス: 広告枠の販売、Webサイト構築、アプリ制作、地域ブランド開発、ECサイト運営。
  • 主要顧客: 地方自治体、官公庁、地域密着型の地元企業。
  • 競合環境: 電通・博報堂等の大手広告代理店の地方拠点や、地場有力広告会社、およびインターネット専業広告代理店との競争状態にあります。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-23 提出)

収益性

営業利益率

0.5%

≧10%が優良

ROA

0.2%

≧5%が優良

ROE

1.4%

≧10%が優良

ROIC

0.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.3%

≧10%が優良

営業利益成長率

-74.3%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  1. 総売上高は79.6億円(前期比4.5%増)と増収を確保したが、賃上げやM&A関連費用、社内DX投資が重なり、営業利益は974万円(同74.3%減)と大幅な減益。
  2. 高知エリアのシェア拡大を狙い「株式会社メディア・エーシー」を子会社化し、2025年4月に既存子会社と合併(商号:株式会社adear)させるなど、地域ドミナント戦略を加速。
  3. 自己資本比率は48.0%と財務健全性は維持しているが、リテール事業の赤字継続(1,494万円のセグメント損失)と極めて低いROE(1.3%)が課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
+4.7%
売上高
+6.1%
2Q
営業利益
+20.8%
売上高
+5.5%
3Q
営業利益
+7.4%
売上高
+7.8%

3行解説

  • 営業損失の継続とコスト増: 総売上高は前年同期比2.9%増の52.8億円と微増したものの、人件費や営業費用の増加が響き、2億円の営業損失を計上。
  • 新規セグメントの創設: 株式会社フェローの買収により「ソフト開発事業」を新設。既存の広告・地域商社機能に加え、DX領域への事業ポートフォリオ拡大を急ぐ。
  • Q4偏重の業績予想: 通期計画の営業利益1.5億円達成には、第4四半期だけで3.5億円の利益積み上げが必要であり、期末に向けた大型案件の検収が至上命題となっている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 2026年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-08 2026-03 第1四半期 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-23 2025-03 期末 有価証券報告書-第74期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)