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FRONTEO 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益体質への劇的な転換: 売上高は減収ながらも、不採算事業の整理とコスト構造改革により、前年同期の営業赤字6.8億円から4.5億円の黒字へV字回復を達成。
  • 米国eディスカバリ事業からの撤退: 成長の見込みが低い米国子会社(FUSA)の当該事業から2025年3月末で撤退を決定。経営資源を国内のAIソリューションとフォレンジックへ集中。
  • 通期業績予想の上方修正: 構造改革の成果が想定を上回り、営業利益・経常利益ともに大幅な黒字化見通しへ。1株当たり当期純利益も12.45円と、黒字転換を確実視。

2. 直近の業績と進捗率

当第3四半期累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 47.3億円(前年同期比 8.7%減)
  • 営業利益: 4.5億円(前年同期は6.8億円の赤字)
  • 当期純利益: 2.8億円(前年同期は6.6億円の赤字)

通期計画(修正後)に対する進捗率:

  • 売上高: 77.5%(前年同期の進捗率 約84%に対し低下。これは米国撤退に伴う意図的な減収要因が大きい)
  • 営業利益: 85.8%(通期予想5.2億円に対し、第3四半期で既に大半を稼ぎ出しており、進捗は極めて順調) 前年同期は全段階利益で大幅な赤字であったのに対し、今期は四半期を追うごとに利益を積み上げる強いモメンタムが見られます。

3. セグメント別のモメンタム

  • AIソリューション事業(勢い:強):

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 47.3億円 -8.7% 51.8億円
営業利益 4.5億円 -6.8億円
経常利益 4.8億円 -6.2億円
当期純利益(親会社帰属) 2.8億円 -6.6億円
包括利益 2.0億円 -4.0億円
1株当たり当期純利益 7.23円 -16.7円
希薄化後1株当たり純利益 7.22円

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 64.9億円 75.2億円
純資産 30.9億円 28.4億円
自己資本比率 43.4% 34.7%
自己資本 28.1億円 26.1億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 61.0億円 -17.3%
営業利益 5.2億円
経常利益 5.5億円
当期純利益 4.9億円
1株当たり当期純利益 12.45円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想