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パソナグループ 四半期進捗

決算短信(2026-05 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比0.8%増の769.6億円。人員増やITインフラ費用などの販管費増加が重く、営業利益は5.6億円の赤字(前年同期は4.3億円の赤字)と損失が拡大した。
  • 経常利益は大阪・関西万博関連の協賛金・物販収入等の営業外収益が寄与し、前年の4.7億円の赤字から0.6億円の赤字へと大幅に改善。
  • 主力のBPO事業が大型受託案件の収束で足踏みする一方、地方創生・観光事業が売上高21.5%増と急成長し、赤字幅を縮小させた点が注目される。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 769.65億円(前年同期比 +0.8%)
  • 営業損失: △5.68億円(前年同期は△4.36億円)
  • 経常損失: △0.64億円(前年同期は△4.79億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △6.06億円(前年同期は△11.94億円)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高の進捗率は23.3%(通期計画3,300億円)。前年同期の進捗率24.6%と比較すると、ややスローペースな滑り出し。
  • 利益面については通期で黒字化(営業利益25億円)を見込む計画だが、Q1時点では販管費の先行が目立ち、下期偏重の構成がより鮮明となっている。

3. セグメント別のモメンタム

  • HRソリューション(勢い:停滞): 売上高は0.5%増の710.9億円。エキスパート(派遣)は堅調だが、BPOが大型案件のピークアウトにより1.9%の減収。IT関連費用の増加が利益を圧迫した。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-08

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-08
売上高 769.6億円 +0.8% 763.2億円
営業利益 -5.7億円 -4.4億円
経常利益 -64,000,000円 -4.8億円
当期純利益(親会社帰属) -6.1億円 -11.9億円
包括利益 -6.1億円 -9.9億円
1株当たり当期純利益 -15.92円 -30.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-08末 2025-05末
総資産 2467.8億円 2650.4億円
純資産 1360.1億円 1411.3億円
自己資本比率 52.8% 50.9%
自己資本 1302.7億円 1349.3億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3300.0億円 +6.7%
営業利益 25.0億円
経常利益 28.0億円
当期純利益 5.0億円
1株当たり当期純利益 12.81円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 75円 75円 予想
年間合計 75円 75円 予想