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パソナグループ 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • BPO事業の大型受託案件のピークアウトにより、売上高は1,545億円(前年同期比+0.4%)と横ばい、営業利益はITインフラ費用等の販管費増が響き2億円の赤字に転落。
  • 一方で、大阪・関西万博関連の協賛金や物販収入により経常利益は8.15億円(同+330.4%)と急増し、親会社株主に帰属する中間純損失も前年から大幅に改善。
  • 地方創生・観光事業が売上高+24.8%と強い勢いを見せ赤字幅が縮小したものの、主力の人材派遣(エキスパート)やBPOの利益率低下が全体の重石となっている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,545億2,700万円(前年同期比+0.4%)
  • 営業利益: △2億400万円(前年同期は4,400万円の黒字)
  • 経常利益: 8億1,500万円(前年同期比+330.4%)
  • 中間純損失: △6億2,000万円(前年同期は△37億6,200万円)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 46.8%(前年同期 46.6%)
  • 営業利益: 進捗なし(通期予想25億円に対し現在赤字)
  • 経常利益: 29.1%(前年同期 6.8%)

売上高の進捗は例年並みですが、営業利益に関しては通期黒字化に向けて下半期に27億円超の利益を積み上げる必要があり、販管費抑制の成否が鍵となります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢いあり:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 1545.3億円 +0.4% 1539.3億円
営業利益 -2.0億円 44,000,000円
経常利益 8.2億円 +330.4% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) -6.2億円 -37.6億円
包括利益 -5.0億円 -38.6億円
1株当たり当期純利益 -16.38円 -96.01円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 2371.3億円 2650.4億円
純資産 1348.6億円 1411.3億円
自己資本比率 54.4% 50.9%
自己資本 1290.5億円 1349.3億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 3300.0億円 +6.7%
営業利益 25.0億円
経常利益 28.0億円
当期純利益 5.0億円
1株当たり当期純利益 13.19円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 75円 75円 予想
年間合計 75円 75円 予想