Liberaware 四半期進捗

決算短信(2026-07 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 第1四半期の売上高は2.94億円、営業損失は6.14億円を計上。成長に向けた先行投資(研究開発・販路拡大)が重なり、大幅な赤字決算となった。
  • 財務面では自己資本比率が53.6%から21.6%へ急低下。キャッシュの減少が進む中、九州電力への第三者割当増資(約0.5億円)による資本提携を発表し、資金確保とインフラ点検分野の深掘りを図る。
  • 主力の屋内空間点検ドローン「IBIS2」の販売店制度開始や、韓国市場での実績獲得など、事業拡大に向けた布石は着実に打たれているが、通期目標達成には下期の急加速が不可欠。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2.94億円(通期計画22.2億円に対し、進捗率13.2%
  • 営業利益: △6.14億円(通期計画△24.12億円に対し、赤字幅は25.5%)
  • 経常利益: △6.05億円(通期計画△1.77億円に対し、既に通期赤字予想を大幅に超過)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △6.05億円(通期計画△1.78億円)

前連結会計年度の第4四半期から連結決算を開始したため前年同期比はないが、売上高の進捗率は13.2%と極めて低水準に留まる。同社は年次での業績管理を行っているとしているが、期初予想の達成には今後相当な売上計上が必要となる。

3. セグメント別のモメンタム

インフラDX事業の単一セグメントだが、サービス別内訳は以下の通り。

  • ドローン事業: 2.18億円(売上の約74%)。内訳として「プロダクト提供サービス(機体販売等)」が1.87億円と柱になっており、「IBIS2」の需要は堅調。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-08 〜 2025-10

項目 当期 前年比 前年同期 2024-08 〜 2024-10
売上高 2.9億円
営業利益 -6.1億円
経常利益 -6.0億円
当期純利益(親会社帰属) -6.0億円
包括利益 -6.1億円
1株当たり当期純利益 -32.06円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-10末 2025-07末
総資産 14.3億円 17.0億円
純資産 3.4億円 9.3億円
自己資本比率 21.6% 53.6%
自己資本 3.1億円 9.1億円

通期予想

2025-08 〜 2026-07

項目 予想 前年比(予想)
売上高 22.2億円 +57.8%
営業利益 -24.1億円
経常利益 -1.8億円
当期純利益 -1.8億円
1株当たり当期純利益 -9.44円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想