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Liberaware

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218A グロース

株式会社Liberaware(リベラウェア)は、独自の小型ドローン技術を核とした「インフラDX事業」を展開するスタートアップ企業です。

  • 事業内容・主要製品: 屋内狭小空間(非GPS環境、暗所、粉塵)の点検に特化した産業用ドローン「IBIS(アイビス)」の機体販売・レンタル、および撮影データの3次元化クラウド「LAPIS(ラピス)」を通じたデータ解析サービスを提供しています。
  • 主要顧客: JR東日本グループ、日本製鉄グループ、東京電力グループなどの重厚長大産業。特に関係会社であるCalTa株式会社への売上依存度が21.7%(3.05億円)と高く、次いで東京電力HDが11.3%(1.59億円)を占めます。
  • 競合環境: 屋外用ドローンメーカーとの差別化に成功しており、「狭い・暗い・危険」な屋内特殊環境における自動飛行・解析技術において独自のポジションを確立しています。

市場ポジション

グロース市場 / 精密機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-07 期末、2025-10-31 提出)

収益性

営業利益率

-112.9%

≧10%が優良

ROA

-93.4%

≧5%が優良

ROE

4.9%

≧10%が優良

ROIC

-109.3%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 第9期売上高は14.06億円と伸長し、補助金収入16.03億円の計上により経常利益0.46億円、純利益0.46億円と黒字化を達成したが、営業損益は15.88億円の赤字である。
  • 研究開発費に16.03億円(売上高比114%)を投じる超先行投資型モデルであり、国交省等の「SBIR推進プログラム」プロジェクトに依存した収益構造となっている。
  • 2024年7月の上場により自己資本比率53.6%を確保したが、営業CFは3.63億円のマイナスであり、収益基盤の自立化が急務である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-07 第2四半期 、2026-03-13 15:45 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
2Q
営業利益
売上高

3行解説

  • 大型資金調達の実施: 決算発表と同日に、日本ヒュームや日水コン等を割当先とする約10.6億円の第三者割当増資を発表。財務基盤の強化と上下水道領域への本格参入を鮮明にした。
  • 補助金収入による赤字幅の抑制: 営業損失は9.42億円の赤字だが、SBIR制度等の補助金収入4.41億円を営業外収益に計上したことで、経常損失は5.15億円に留まった。
  • 下水道ドローンへの戦略的シフト: 埼玉県八潮市の道路陥没事故を契機とした下水道点検ニーズを取り込み、自治体連携や専門企業との事業提携を加速。特化型モデル「IBIS2」の販売網を拡大中。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-03-13 2026-07 第2四半期 2026年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-12-10 2026-07 第1四半期 2026年7月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-10-31 2025-07 期末 有価証券報告書-第9期(2024/08/01-2025/07/31)
短信 2025-09-12 2025-07 通期 2025年7月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-06-13 2025-07 第3四半期 2025年7月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-03-14 2025-07 第2四半期 2025年7月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)