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クックパッド 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減収ながら営業黒字化を実現: 売上収益は国内プレミアム会員の減少や広告事業の廃止により前期比22.8%減の58.76億円となったが、販管費を49.0%削減したことで、営業利益は6.73億円(前期は27.99億円の損失)とV字回復。
  • 自己株式取得と財務体質の維持: 約20.56億円の自己株式取得を実施しつつも、親会社所有者帰属持分比率は90.7%と極めて高い水準を維持し、キャッシュも120.83億円を確保している。
  • 次期予想は非開示の「投資継続」スタンス: 2025年12月期の業績予想は「合理的な算定が困難」として非開示。不確実性が残る中、新サービスへの機動的な投資を優先する経営姿勢を鮮明にしている。

2. 直近の業績と進捗率

2024年12月期の通期実績は以下の通りです。

  • 売上収益: 58.76億円(前期比22.8%減)
  • 営業利益: 6.73億円(前期:27.99億円の損失)
  • 税引前利益: 11.09億円(前期:23.79億円の損失)
  • 当期利益: 13.32億円(前期:22.29億円の損失)

当初より通期予想が非開示であったため、計画に対する進捗率は算出できませんが、前期の巨額赤字から一転して全ての段階利益で黒字着地した点は、リストラ策の完遂として評価できます。特に販管費が前期の101.08億円から51.56億円へと半減しており、損益分岐点が大幅に低下したことが黒字化の主因です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「毎日の料理を楽しみにする事業」の単一セグメントですが、内訳には明暗が見られます。

  • 減速要因: 国内レシピサービスにおけるプレミアムサービス会員の減少が続いています。また、広告事業の廃止やクックパッドライブ(株)の事業分割により、売上基盤の縮小が顕著です。

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  • 🔒 セグメント別のモメンタム
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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 58.8億円 -22.8% 76.1億円
営業利益 6.7億円 -28.0億円

来期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円