短信要約
1. 要点(3行)
- 売上収益13.72億円(前年同期比10.8%減)、営業利益0.89億円(同59.5%減)と、主力の国内レシピサービスの会員数減少により大幅な減益決算となった。
- 販管費を12.64億円(同3.6%減)に抑制し、自己都合退職に伴う人件費削減や全社的な効率化で黒字を維持したものの、本業の収益基盤の弱体化が顕著である。
- 業績予想は非開示ながら、最大20億円の自己株式取得と1,800万株の消却を決定。キャッシュリッチな財務背景を活かした株主還元と資本効率の改善を急いでいる。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上収益: 13.72億円(前年同期比10.8%減)
- 営業利益: 0.89億円(同59.5%減)
- 税引前四半期利益: 1.49億円(同61.7%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 1.11億円(同71.6%減)
- 進捗率: 2025年12月期通期計画が「合理的算定が困難」として非開示のため、通期計画に対する進捗率は算出不能。ただし、前年同期の営業利益(2.21億円)と比較して4割以下の水準にまで落ち込んでおり、モメンタムは大幅に悪化している。
3. セグメント別のモメンタム
- レシピサービス(単一セグメント): プレミアムサービス会員の減少により「減速」が継続。国内の既存収益源が縮小する中、海外67カ国・26言語への展開や、生鮮食品EC「クックパッドマート」、コーチングサービス「moment」などの新規事業を推進しているが、減収を補うほどの収益貢献には至っていない。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 13.7億円 | -10.8% | 15.4億円 |
| 営業利益 | 89,000,000円 | -59.5% | 2.2億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |