ホーム / 井村屋グループ / 四半期進捗

井村屋グループ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益がV字回復: 前年同期の7百万円から3.45億円へと約45倍に急拡大。価格改定の浸透と生産性向上により、コスト増を跳ね返す収益構造へと改善した。
  • 「あずきバー」が過去最高を記録: 主力の冷菓カテゴリーにおいて、第1四半期の販売本数が過去最高の86百万本を達成。猛暑予報やブランド力が追い風となった。
  • 財務構造の変化: 在庫積み増しや運転資金の確保を背景に、短期借入金が前期末から34億円急増。自己資本比率は56.7%へ低下した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 108.48億円(前年同期比 +9.4%)
  • 営業利益: 3.45億円(同 +4,374.4%)
  • 経常利益: 3.41億円(同 +83.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.80億円(同 +8.9%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:20.7%(通期計画525億円に対し)
  • 営業利益:11.3%(通期計画30.5億円に対し) 前年同期の営業利益進捗率(0.2%)と比較すると、利益面での勢いは劇的に加速している。同社は秋冬の肉まん等の需要期に利益が偏重する季節性があるが、第1四半期での黒字幅拡大は通期計画達成に向けた非常に良好なスタートと言える。

3. セグメント別のモメンタム

  • 流通事業(勢い:強): 売上高96.91億円(+9.9%)、セグメント利益6.11億円(+100.6%)。点心・デリカ(+41.3%)が新商品効果で急伸。冷菓(+9.7%)も「あずきバー」の過去最高販売が牽引。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 108.5億円 +9.4% 99.2億円
営業利益 3.5億円 7,000,000円
経常利益 3.4億円 +83.0% 1.9億円
当期純利益(親会社帰属) 1.8億円 +8.9% 1.7億円
包括利益 2.6億円 +30.0% 2.0億円
1株当たり当期純利益 14.14円 12.7円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 386.5億円 366.8億円
純資産 219.2億円 221.2億円
自己資本比率 56.7% 60.3%
自己資本 219.2億円 221.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 525.0億円 +2.7%
営業利益 30.5億円 +1.5%
経常利益 32.0億円 +1.0%
当期純利益 22.5億円 +2.3%
1株当たり当期純利益 175.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 36円 36円 予想
年間合計 36円 36円 予想