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不二家 四半期進捗

決算短信(2024-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2024年12月期は、主力ブランドの伸長と製菓事業の効率化により、営業利益が前年比67.2%増の22億9,800万円と大幅な回復を達成。
  • 洋菓子事業は不採算店の閉鎖(期末892店、前年比47減)もあり、依然として11億4,000万円のセグメント赤字が続くが、赤字幅は前年から約8億円縮小。
  • 2025年12月期は売上高7.3%増、営業利益8.8%増の増収増益を計画するが、カカオ豆等の原材料価格高騰が利益圧迫の懸念材料。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1,099億8,400万円(前年同期比4.2%増)
  • 営業利益: 22億9,800万円(同67.2%増)
  • 経常利益: 31億3,000万円(同48.7%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 16億7,200万円(同72.5%増)
  • 進捗率と勢い: 通期実績は、前期の営業利益68.3%減という大幅減益局面から脱し、強い回復基調にあります。営業利益率は1.3%から2.1%へ改善しました。2025年12月期の通期計画に対する第2四半期累計の営業利益進捗率は48.0%を見込んでおり、概ね例年通りのペースでの進捗を想定しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 製菓事業(勢いあり): 売上高756億7,700万円(同6.0%増)、セグメント利益74億6,700万円(同5.1%増)。「カントリーマアム」や「ホームパイ」等の大袋製品が堅調。生産ラインの稼働促進により生産性が向上しました。一方、中国市場(杭州不二家)は景気減速の影響で苦戦。

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進捗詳細

今期実績

2024-01 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-01 〜 2023-12
売上高 1099.8億円 +4.2% 1055.3億円
営業利益 23.0億円 +67.2% 13.7億円
経常利益 31.3億円 +48.7% 21.0億円
当期純利益(親会社帰属) 16.7億円 +72.5% 9.7億円
包括利益 34.7億円 +40.4% 24.7億円
1株当たり当期純利益 64.9円 37.62円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2023-12末
総資産 904.7億円 831.3億円
純資産 630.7億円 606.4億円
自己資本比率 64.0% 67.3%
自己資本 579.1億円 559.4億円
1株当たり純資産 2,246.82円 2,170.11円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 2.9% 1.7%
ROA(総資産経常利益率) 3.6% 2.5%
売上高営業利益率 2.1% 1.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 42.6億円 67.8億円
投資活動によるキャッシュ・フロー 69.0億円 79.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 17.5億円 12.4億円
期末現金及び現金同等物残高 70.2億円 77.8億円

来期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1180.0億円 +7.3%
営業利益 25.0億円 +8.8%
経常利益 32.0億円 +2.2%
当期純利益 18.0億円 +7.6%
1株当たり当期純利益 69.83円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 30円 30円
配当性向:当期 46.2% / 前期 79.7% 純資産配当率:当期 1.4% / 前期 1.4%

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