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六甲バター 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と業績拡大: 今期より連結決算を開始し、売上高432.93億円、営業利益14.35億円で着地。2025年11月のミツヤグループ子会社化により、ナッツ事業を第2の柱とする成長戦略が鮮明に。
  • 2026年12月期の強気な大幅増益予想: 次期通期計画は売上高550億円(27.0%増)、営業利益23億円(60.2%増)と大幅な伸びを予想。M&Aによるフル寄与とシナジー創出を成長の原動力とする。
  • コスト増を価格改定で吸収も経費が圧迫: チーズ製品の価格改定が寄与したが、大阪・関西万博関連の経費増加や原材料・人件費の高騰が利益を押し下げ、個別業績では営業利益23.2%減となった。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 432.93億円
  • 営業利益: 14.35億円
  • 経常利益: 13.27億円
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 14.85億円
  • 進捗と勢いの変化: 本連結会計年度が初年度のため連結の前年比はありませんが、個別業績(売上高0.9%増、営業利益23.2%減)と比較すると、売上は微増ながら本業の利益に苦戦が見られます。ただし、期末に連結した子会社の貢献により、連結ベースの当期純利益は負ののれん発生益(9.46億円)等の特別利益で押し上げられています。

3. セグメント別のモメンタム

  • チーズ事業(勢い:維持): 売上高421.02億円、セグメント利益14.63億円。4月の価格改定効果があったものの、乳製品価格の上昇と万博関連経費が重石となりました。

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進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 432.9億円
営業利益 14.3億円
経常利益 13.3億円
当期純利益(親会社帰属) 14.8億円
包括利益 24.1億円
1株当たり当期純利益 76.26円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 609.4億円
純資産 333.3億円
自己資本比率 54.7%
自己資本 333.3億円
1株当たり純資産 1,710.52円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.5%
ROA(総資産経常利益率) 2.2%
売上高営業利益率 3.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー -16.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -21.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 15.8億円
期末現金及び現金同等物残高 39.1億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 550.0億円 +27.0%
営業利益 23.0億円 +60.2%
経常利益 22.0億円 +65.8%
当期純利益 15.0億円 +1.0%
1株当たり当期純利益 76.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円
配当性向:当期 26.2% / 前期 — 純資産配当率:当期 1.2% / 前期 —