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六甲バター

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2266 プライム

六甲バター株式会社は、「Q・B・B」ブランドで知られるプロセスチーズの国内大手メーカーです。

  • 事業内容: チーズ製品の製造販売を主軸とし、ナッツ・豆菓子の製造販売、その他食品の販売を展開しています。
  • 主要製品: ベビーチーズ(国内シェア高く、多種多様なフレーバーを展開)、チーズデザート、スライスチーズなど。
  • 主要顧客: 三菱商事グループの食品卸である株式会社日本アクセスへの売上高が211.85億円に達し、総販売実績の48.9%を占めており、特定の取引先への依存度が極めて高い構造です。
  • 競合環境: 原料チーズの国際価格上昇や円安によるコスト増に加え、他社との価格競争、輸入製品との競合など、厳しい市場環境にあります。

市場ポジション

プライム市場 / 食料品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-25 提出)

収益性

営業利益率

3.3%

≧10%が優良

ROA

2.4%

≧5%が優良

ROE

4.5%

≧10%が優良

ROIC

2.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

≧10%が優良

営業利益成長率

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年12月期より連結決算へ移行し、売上高432.93億円、親会社株主に帰属する当期純利益14.85億円を計上した。
  • 4月の価格改定効果があったものの、売上債権の急増(48.66億円増)により営業キャッシュ・フローは16.67億円の赤字となった。
  • ナッツ製造のミツヤグループを完全子会社化し、ベトナムでの新工場建設(投資予定13.56億円)など、海外展開と事業多角化を加速させている。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-13 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高

3行解説

  • 連結会計開始に伴い前年同期比の増減率は未記載だが、チーズ製品の価格改定が奏功し、原材料高騰下でも利益を確保した。
  • 売上高は127.47億円、営業利益は3.43億円となり、通期計画に対して売上・利益ともに概ね順調なスタートを切った。
  • ナッツ事業におけるグループシナジーの推進や、棚卸資産の圧縮によるキャッシュの効率化など、経営基盤の整備が進んでいる。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-13 2026年12月期 第1四半期
2026-02-13 2025年12月期 通期 +1.8% -0.6% +0.1%
2025-11-07 2025年12月期 第3四半期 -48.7% +1.0% +2.6% +4.9% -2.7%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 -57.1% +0.6% -6.6% -2.6% -10.0%
2025-05-09 2025年12月期 第1四半期 -90.3% -0.5% -2.3% -6.4% -4.5%
2025-02-10 2024年12月期 通期 +197.9% +0.1% -1.9% +8.4% +20.2%