ホーム / ヤクルト本社 / 四半期進捗

ヤクルト本社 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 国内および中国事業の苦戦により、営業利益は507億円(前年同期比9.2%減)と減益着地も、経常利益・純利益は営業外収益(為替差益等)により前年並みを確保。
  • 米州地域が売上高15.2%増と力強い成長を継続し、停滞する国内・アジア事業を補完する成長エンジンとしての存在感が鮮明に。
  • 決算発表と同時に300億円(発行済株式総数の4.62%)を上限とする大規模な自己株式取得を発表し、株主還元姿勢を強力に打ち出した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 3,862億円(前年同期比0.4%減)
  • 営業利益: 507億円(同9.2%減)
  • 経常利益: 687億円(同0.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 435億円(同0.6%増)
  • 通期計画(5,200億円)に対する進捗率:
    • 売上高:75.4%
    • 営業利益:82.5%
    • 経常利益:84.4%
    • 純利益:83.8%
  • 分析: 前年同期(24年3月期第3四半期)の営業利益は559億円であり、今期は本業での稼ぐ力がやや低下しています。しかし、利益面での進捗率は通期目標(75%目安)を大きく上回っており、計画達成に向けたハードルは低い、あるいは超過達成の蓋然性が高い着地と言えます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 【勢い】米州地域: 売上高707億円(15.2%増)、セグメント利益206億円。米国での店舗数増加や需要増が顕著で、24年10月には第2工場の建設を開始するなど、投資・収益ともに強いモメンタムを維持。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 3862.6億円 -0.4% 3877.2億円
営業利益 507.4億円 -9.2% 559.0億円
経常利益 687.5億円 -0.3% 689.8億円
当期純利益(親会社帰属) 436.0億円 +0.6% 433.4億円
包括利益 410.1億円 -59.7% 1017.6億円
1株当たり当期純利益 143.8円 139.09円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 8523.4億円 8332.9億円
純資産 6262.7億円 6059.5億円
自己資本比率 67.0% 65.9%
自己資本 5707.2億円 5492.8億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 5120.0億円 +1.8%
営業利益 615.0億円 -3.0%
経常利益 815.0億円 +2.8%
当期純利益 520.0億円 +1.9%
1株当たり当期純利益 171.5円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 55円 32円
期末 28円 32円 予想
年間合計 64円 予想