B-R サーティワン アイスクリーム 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 過去最高業績の更新: 第1四半期として売上高(65.85億円)、国内総小売売上高(130.15億円)、1店舗当たり小売売上高(1,200万円)のすべてで過去最高を更新する極めて強い着地。
  • 既存店売上の継続的な勢い: 既存店売上高増は43ヶ月連続を記録。会員制アプリ「31Club」の会員数が938万人を超え、売上全体の42.1%を占めるなど、デジタル戦略が結実している。
  • コスト増を上回る増益力: 原材料高や円安の影響で売上原価が12.5%増加したものの、サプライヤーとの協働や工場効率化(スマート31施策)により、営業利益は前年同期比54.0%増と大幅な伸びを見せた。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期第1四半期(累計)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 65.85億円(前年同期比18.4%増)
  • 営業利益: 4.20億円(同54.0%増)
  • 経常利益: 3.78億円(同36.6%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2.42億円(同48.7%増)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高進捗率:20.0%、営業利益進捗率:17.3%。
  • アイスクリーム業界の特性上、繁忙期の夏場(第3四半期)に利益が偏重するため、第1四半期の進捗率としては例年通り。しかし、前年同期の売上高増減率(12.5%増)を大幅に上回る18.4%増を達成しており、業績のモメンタムは前年よりも加速しています。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(アイスクリーム製品の製造・販売)ですが、販売チャネルごとに強い勢いが見られます。

  • 店舗事業(勢い:強): 新店・改装を含む新デザイン導入店舗が827店舗まで拡大。テイクアウト専門店「ToGo店舗」も21店舗へ拡大し、ロードサイドや駅前など立地の多様化が奏功しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 65.8億円 +18.4% 55.6億円
営業利益 4.2億円 +54.0% 2.7億円
経常利益 3.8億円 +36.6% 2.8億円
当期純利益(親会社帰属) 2.4億円 +48.7% 1.6億円
包括利益 1.9億円 -11.2% 2.2億円
1株当たり当期純利益 25.16円 16.93円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 248.4億円 263.1億円
純資産 135.4億円 136.3億円
自己資本比率 54.5% 51.8%
自己資本 135.4億円 136.3億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 328.6億円 +7.1%
営業利益 24.3億円 +2.8%
経常利益 24.6億円 +3.0%
当期純利益 15.5億円 +0.5%
1株当たり当期純利益 160.86円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 20円 25円 予想
期末 30円 25円 予想
年間合計 50円 50円 予想