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林兼産業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 収益構造の劇的改善: 売上高は9.4%減の223.7億円と減収ながら、営業利益は前年同期比約4倍(+298.2%)の7.87億円へ急拡大。
  • 食品事業の黒字化: 自社ブランド「霧島黒豚」の農場成績改善により、前年同期の4,800万円の赤字から2.65億円の黒字へV字回復。
  • 利益進捗率が極めて高い: 通期計画に対し営業利益で82.8%、純利益で91.9%に達しており、期末に向けた上方修正の期待が高い着地。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 223.7億円(前年同期比 9.4%減)
  • 営業利益: 7.87億円(同 298.2%増)
  • 経常利益: 9.69億円(同 164.2%増)
  • 中間純利益: 7.35億円(同 204.8%増)

通期計画(480億円 / 9.5億円 / 11.5億円 / 8億円)に対する進捗率: 売上高は46.6%(前年同期49.0%)とややスローペースですが、各段階利益の進捗は営業利益82.8%、**純利益91.9%**と極めて順調です。前年同期の営業利益進捗率が24.6%であったことと比較すると、利益捻出能力が格段に高まっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品事業(勢い:強): 売上高 108.8億円(1.3%減)。機能性素材の価格改定や牛肉の販売増が寄与。特に「霧島黒豚」の肥育成績改善が利益を押し上げ、前年同期のセグメント損失から大幅な黒字転換を果たしました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 223.7億円 -9.4% 246.8億円
営業利益 7.9億円 +298.2% 2.0億円
経常利益 9.7億円 +164.2% 3.7億円
当期純利益(親会社帰属) 7.3億円 +204.8% 2.4億円
包括利益 8.9億円 +410.1% 1.7億円
1株当たり当期純利益 87.49円 28.02円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 296.9億円 276.3億円
純資産 122.6億円 117.9億円
自己資本比率 41.3% 42.7%
自己資本 122.6億円 117.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 480.0億円 -2.6%
営業利益 9.5億円 -11.7%
経常利益 11.5億円 -15.7%
当期純利益 8.0億円 -24.2%
1株当たり当期純利益 97.96円

配当

時期 前期(実績) 当期
期末 25円 15円 予想
年間合計 25円 15円 予想