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柿安本店 四半期進捗

決算短信(2026-04 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 増収減益の着地だが、精肉事業が利益を牽引: 売上高は前年同期比0.7%増の279.38億円、営業利益は同6.2%減の13.43億円。原材料高や人件費増が響くも、主力事業の収益性は底堅い。
  • 精肉事業の利益率が大幅改善: 同セグメントの利益は前年同期比26.8%増と急伸。年末年始の「松阪牛福袋」など、高付加価値商品の販売施策が奏功した。
  • 利益進捗率が極めて高く、通期計画超過の期待: 営業利益の通期計画に対する進捗率は89.5%に達しており、会社側の予想(前期比横ばい)に対して上振れ着地する可能性が濃厚。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 279.38億円(通期計画364億円に対し進捗率 76.8%
  • 営業利益: 13.43億円(通期計画15億円に対し進捗率 89.5%
  • 経常利益: 13.78億円(通期計画15.5億円に対し進捗率 88.9%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.14億円(通期計画8.5億円に対し進捗率 95.8%

前年同期比での勢いの変化: 前年同期の営業利益進捗率(約95%)と比較すると、今期はやや慎重な進捗に見えますが、利益の絶対額は高水準を維持しています。特に純利益の進捗が95%を超えており、第4四半期に大きな損失が出ない限り、通期目標の達成は極めて容易な状況です。

3. セグメント別のモメンタム

  • 精肉事業(勢い:強): 売上高106.58億円(0.8%減)ながら、セグメント利益は9.03億円(26.8%増)。不採算店舗の閉鎖と、年末年始のイベント(いい肉の日、福袋)での高単価商品の好調が利益率を押し上げました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-05 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-05 〜 2025-01
売上高 279.4億円 +0.7% 277.4億円
営業利益 13.4億円 -6.2% 14.3億円
経常利益 13.8億円 -6.0% 14.7億円
当期純利益(親会社帰属) 8.1億円 -8.7% 8.9億円
包括利益 9.3億円 +7.5% 8.7億円
1株当たり当期純利益 85.07円 90.39円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2026-01末 2025-04末
総資産 189.0億円 192.0億円
純資産 151.8億円 150.4億円
自己資本比率 80.3% 78.4%
自己資本 151.8億円 150.4億円

通期予想

2025-05 〜 2026-04

項目 予想 前年比(予想)
売上高 364.0億円 +0.8%
営業利益 15.0億円 +0.0%
経常利益 15.5億円 +0.7%
当期純利益 8.5億円 +21.2%
1株当たり当期純利益 88.74円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 85円 85円 予想
年間合計 85円 85円 予想