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スタジオアリス 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収増益の着地: 売上高は前期比2.2%減の355.9億円と振るわなかったが、不採算店舗の大量閉鎖(31店舗)等の構造改革が奏功し、営業利益は同32.3%増の30.2億円と大幅な回復を遂げた。
  • 高単価サービスの寄与: 成人式振袖レンタル「ふりホ」の伸長や、1歳未満の赤ちゃん撮影への注力、出張撮影エリアの拡大により、写真事業のセグメント利益は同31.6%増と利益体質が改善。
  • 次期は慎重な減収予想: 2026年2月期は売上高5.1%減、営業利益5.0%減と慎重な予想を提示。店舗数減少に伴うトップラインの縮小が続く中、コストコントロールによる利益維持を模索する局面にある。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 355.9億円(前期比2.2%減)
  • 営業利益: 30.2億円(前期比32.3%増)
  • 経常利益: 30.5億円(前期比31.4%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 13.6億円(前期比17.9%増)

【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画に対する進捗は100%ですが、特筆すべきは利益の「勢い」です。前期(2024年2月期)は営業利益が43.2%減と大きく落ち込みましたが、今期は32.3%増と急回復しました。売上高が減少する中で大幅増益を達成したことは、不採算店舗整理による収益性向上が着実に進んでいることを示しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 写真事業(勢い:回復・効率化):

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 356.0億円 -2.2% 364.0億円
営業利益 30.2億円 +32.3% 22.8億円
経常利益 30.5億円 +31.4% 23.2億円
当期純利益(親会社帰属) 13.7億円 +17.9% 11.6億円
包括利益 13.1億円 -19.3% 16.2億円
1株当たり当期純利益 80.38円 68.15円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 412.2億円 423.5億円
純資産 310.7億円 309.6億円
自己資本比率 72.2% 70.1%
自己資本 297.8億円 296.7億円
1株当たり純資産 1,753.35円 1,747.06円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 4.6% 3.9%
ROA(総資産経常利益率) 7.3% 5.4%
売上高営業利益率 8.5% 6.3%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 63.4億円 57.0億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -25.2億円 -36.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -26.8億円 -16.4億円
期末現金及び現金同等物残高 190.6億円 179.2億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 337.8億円 -5.1%
営業利益 28.7億円 -5.0%
経常利益 28.7億円 -5.9%
当期純利益 14.5億円 +6.2%
1株当たり当期純利益 85.38円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 70円 50円
配当性向:当期 62.2% / 前期 102.7% 純資産配当率:当期 2.9% / 前期 4.0%