ホーム / スタジオアリス

スタジオアリス

+ マイ銘柄
2305 スタンダード

株式会社スタジオアリスは、こども専門写真館「スタジオアリス」を全国展開する業界最大手です。主な事業は、こどもの七五三や入学・卒業などの記念写真撮影・制作を行う「写真事業」と、撮影用衣装の製造・卸売を行う「衣装製造卸売事業」の2つです。主要顧客は一般消費者(ファミリー層)であり、ディズニーキャラクターを使用した撮影などが強力な差別化要因となっています。競合環境としては、少子化を背景に競合写真館とのシェア争いに加え、出張撮影サービスなどの新興勢力との競争も激化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-28 提出)

収益性

営業利益率

8.5%

≧10%が優良

ROA

7.2%

≧5%が優良

ROE

4.4%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

32.3%

≧10%が優良

EPS成長率

17.9%

≧10%が優良

3行解説

  • 収益性の改善: 売上高は微減(355.9億円)ながらも、店舗効率化とコスト削減により経常利益は30.5億円(前期比31.4%増)と大幅な回復。
  • 次なる成長の柱: 少子化の影響を打破すべく、成人式振袖レンタル「ふりホ」の成約件数拡大とスクールフォト事業への注力により顧客層を拡大。
  • 鉄壁の財務基盤: 自己資本比率72.2%、現預金190.5億円を保有する超安定財務を維持し、配当性向79.6%という積極的な株主還元を継続。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 第3四半期 、2026-01-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
売上高
-3.6%
2Q
営業利益
+13.0%
売上高
-6.5%
3Q
営業利益
-22.8%
売上高
-7.9%

3行解説

  • 大幅な減益着地: 主力写真事業の苦戦により、営業利益は17.9億円(前年同期比22.8%減)と大幅な減益。七五三の最需要期を含む第3四半期累計期間において、集客不足が鮮明となった。
  • 通期計画への不透明感: 利益面の進捗率は営業利益ベースで62.6%に留まり、前年同期の勢いを下回る。通期目標(28.7億円)の達成には第4四半期で約10.7億円の積み上げが必要だが、季節性を考慮するとハードルは高い。
  • 衣装事業の赤字拡大: 衣装製造卸売事業の売上高が前年比30.0%減と急落し、セグメント損失が9,500万円に拡大。グループ外販の不振が全体の足を引っ張る形となった。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-14 2026-02 第3四半期 2026年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-10-14 2026-02 第2四半期 2026年2月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-07-14 2026-02 第1四半期 2026年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-05-28 2025-02 期末 有価証券報告書-第51期(2024/03/01-2025/02/28)
短信 2025-04-14 2025-02 通期 2025年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-01-10 2025-02 第3四半期 2025年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)